大迫力！夜空に5000発「みよし市民花火まつり」2024開催

大迫力！夜空に5000発「みよし市民花火まつり」2024開催

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三次市の恒例花火大会、みよし市民花火まつりが2024年9月28日に開催されます。打ち上げ場所と観覧エリアが近く大迫力の花火5000発が楽しめるのが魅力です

みよし市民花火まつりが、三次のシンボル橋「巴橋」の付近（広島県三次市三次町寺戸河川敷）で2024年9月28日に開催されます。主催はみよし市民花火まつり実行委員会。

三次の花火大会は打ち上げ場所と観覧エリアが近いため、迫力ある花火を間近で楽しめます！真夏に開催される花火大会とは異なり、朝晩の気温が和らいできた9月末開催ということで、観覧しやすいのも嬉しい。

さらに今年は、2024年4月で市制施行20周年を迎えたことを祝う花火もプログラムに組み込まれます。

花火まつりの当日は、18時15分より開会セレモニーと厳島神社奉納花火があがり、19時より第1部がスタート。花火終了は20時予定で、5000発が打ち上げられる予定。

臨時駐車場として

• 十日市親水公園（広島県三次市十日市東2-15-18）
• 三次中学校グラウンド（広島県三次市三次町1731-1）
• 広島県三次庁舎 北部事務所職員駐車場（広島県三次市十日市東4-6-1）
• きりりパーク（広島県三次市三次町 / 市民ホールきりり斜め向かい）

などが用意されていますが、台数に限りがあるため乗り合わせたり公共交通機関の利用が呼びかけられています。（当日JR芸備線・福塩線で臨時列車あり）

なお小雨決行で、荒天時は10月12日に延期される予定。観覧エリアは十日市親水公園や西城川沿いなど。巴橋の上での観覧は禁止となっています。詳細はみよし市民花火まつり公式サイトでご確認ください。