公開:2026/08/28 伊藤 みさ │更新:2026/08/28

10年で130万羽「おりづるの壁」が満杯、1.6トンをリセット!塚本恋乃葉を迎えイベント開催も

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おりづるタワー12階から折り鶴を投入できる「おりづるの壁」が満杯に!これを取り出しまっさらな状態にするため、一時利用不可となります。その後にセレモニーも開催

おりづるタワー(広島市中区)を運営する広島マツダは、タワーのシンボルの1つ「おりづるの壁」が満杯に近づいていることから、

中の折り鶴を回収するために一時利用を休止すると発表しました。

「おりづるの壁」が10年で1.6トン満杯!フルリセットにつき一時利用停止へ

おりづるタワーは2016年9月に開業した、原爆ドームの東隣にある複合商業施設。今年で開業10年を迎えます。

1階に物産館や飲食店、12階に「おりづるの壁、おりづる広場」・屋上に「ひろしまの丘」があります(このほかはオフィスフロア)。

12階にある「おりづるの壁」は来館者が平和への想いを込めて折り紙で鶴を折り、ガラス張りの空間に折り鶴を投入できる空間。この10年で約130万羽が集まっているそう。

重さにして、およそ1.6トン!

おりづるの壁 写真1
過去撮影時の「おりづるの壁」
おりづるの壁 写真2
過去撮影時の建物外観

いよいよ満杯の時を迎える、として中の折り鶴が取り出されます。このため、2026年9月29日~10月2日までの期間は利用を休止。

この間の来館者に対しては、希望者に専用折り紙を無料で配布。別に作られた「専用ボックス」に投入できる。

今後の折り紙は、国産竹でつくった「竹紙」に変更

また、新たな取組として、今後使用される折り紙には、国産の竹100%の「竹紙」が使用される予定。

現在、国内でも放置竹林が増加しており、山の環境への影響や防災面での課題の一つとなっています。

国産竹を折り紙の原料に活用することで、環境課題への関心を広げ未来に向けた一歩へと繋げていく。

塚本恋乃葉ゲストで「おりづるの壁」再開イベントも

1.6トンものおりづるを回収し、まっさらとなった「おりづるの壁」に最初の一羽を投入する「ファーストトス セレモニー」を2026年10月2日に開催。

広島出身のタレント・塚本恋乃葉さんがファーストトスを行う予定となっています。

折り鶴の取り出しイベント(9月29日)、ファーストトスセレモニー(10月2日)はいずれも一般参加が可能。

ただしおりづるタワー公式サイトより事前応募が必要です。どちらも締め切りは2026年9月15日18時までとなっています。

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