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  公開日:2019.11.05 Mika Itoh /最終更新日:2019.11.06

47都道府県別「イクメン」ランキング、広島はダントツ最下位

男性の育児参加や育児休暇の取得をテーマに、実際に育児休暇取得をした人の感想や配偶者の満足度などを集計しランキング化した「イクメン力 ランキング」を積水ハウスが2019年秋に発表しました。

積水ハウスが47都道府県の20代~50代のパパ・ママ9400人を対象に調査した『イクメン力 全国ランキング』を2019年9月に発表しました。

47都道府県別「イクメン」ランキング、広島はダントツ最下位
写真はイメージ

男性の育児休業取得がよりよい社会づくりのキッカケになってほしいという思いから、積水ハウスが9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定。このことから、

全国のイクメン率や満足度などの調査を実施し「イクメン力 全国ランキング」として集計。

調査結果では、男性の育児取得について全体の8割以上が男性の育児休暇取得に対して『賛成』しているものの、実際の取得率(1日以上の育休を取得した割合)はわずか9.6%であることが判明。

全国的に育休を推進されてはいるものの、現実的に育休を取得したことのある男性はまだ1割にも満たない結果となっています。

育児休暇を取得したのは全体の1割未満、しかし取得者の満足度は高い

育児休暇を取得した男性の77%が、育休取得前に「不安があった」と答えていますが、実際に育休を取得した人の満足度は高く、

育休取得に対する職場の協力体制は「協力的だった」と回答した人が68.7%、育休制度に「満足した」と回答した人は71.2%と、

思い切って育児休暇を取得したことを “よかった” と感じた人が大半を占める結果となりました。

47都道府県別「イクメン」ランキング2019
赤ちゃんがやってくると、犬にも母性が

しかしながら、育休制度があってもまだまだ取得しない人が多い現在。取得しない理由として多かった回答には、

「制度が整備されていない」
「取得しにくい雰囲気がある」
「周囲に迷惑がかかる」
「給料が下がる」

などの声が挙げられていたとのこと。

2019 イクメン力 全国ランキング、1位は島根県

47都道府県別「イクメン力」ランキングは、

  1. 配偶者(妻)の評価
  2. 育休取得経験の有無
  3. 家事・育児時間(配偶者評価)
  4. 家事・育児参加による幸福感(夫)

という4つの内容を数値化。それぞれ1位を47点満点で採点し、1つずつ順位が下がるごとに-1点ずつ減点していく。これらの総評結果をランキング化した。

イクメン力 全国ランキングの結果は、以下の通り。

順位 都道府県 総合得点
1位 島根県 205
2位 沖縄県 194
3位 鳥取県 180
4位 和歌山県 179
5位 三重県 177
6位 宮崎県 172
7位 兵庫県 161
8位 山形県 157
9位 宮城県 156
9位 長野県 156
11位 福井県 154
12位 神奈川県 150
13位 山梨県 149
14位 群馬県 148
14位 岡山県 148
14位 熊本県 148
17位 栃木県 146
18位 新潟県 142
19位 埼玉県 139
20位 福島県 130
21位 秋田県 129
22位 長崎県 126
23位 鹿児島県 125
23位 高知県 125
25位 香川県 112
25位 北海道 112
27位 奈良県 102
28位 滋賀県 100
29位 福岡県 98
30位 徳島県 97
31位 茨城県 94
31位 大分県 94
33位 青森県 90
34位 千葉県 89
35位 大阪府 86
36位 佐賀県 84
37位 京都府 83
38位 東京都 82
38位 富山県 82
38位 岐阜県 82
41位 静岡県 80
42位 山口県 77
43位 岩手県 74
44位 愛媛県 72
45位 愛知県 69
46位 石川県 68
47位 広島県 17

知事を筆頭に「イクボス同盟」を立ち上げ、推進セミナーなども行っている広島県ですが、残念ながら、イクメンランキングの総合得点でダントツに評価が低く、最下位という結果になっています。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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