公開:2018/07/14 Mika Itoh │更新:2018/07/14
三原の被災者へ、パソコンデータ救出ボランティア
豪雨災害で水没し大切なデータを失った被災者を支援したいと、三原市でパソコンサポート店を営む齋藤さんがボランティアでパソコンのデータ復旧を受付ている。
三原市で被災した人のパソコンデータの復旧をボランティアで手伝いたいと、パソコンサポート店を個人で営んでいるSH CUBE(広島県三原市宮浦4丁目11-34)の齋藤興告さんが呼びかけている。
写真はイメージ
三原市被災者サポートボランティアセンターには、7月10日にパソコンデータ救出ボランティアの参加申請をしたとのことで、
豪雨災害のひどかったエリアの1つ・三原市で、水没したパソコンデータ救出を希望する企業・団体・個人に対し、ボランティアで復旧作業を行う。また、動けない人には出張も行うとのこと。
水没データの復旧で力を借りたい方は、SH CUBEの齋藤さん(0848-67-4039)まで。なお、サービス利用については、パソコンデータの取扱いや費用の有無など必ずご自身で詳細をご確認の上ご利用下さい。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- エキキタキッズフェスタ開催、ふれあい動物園やフード・鉄道イベントも
- 広島の乾燥度は全国ナンバー1、全国お肌レスキュー県ランキング ヤーマンが発表
- 東広島・安芸バイパス 全線開通イベント開催、キッチンカーや飲食ブースも
- マツダの名車が焼き印に!にしき堂×MAZDA特製饅頭発売
- ゆずレモンサワー、千福の三宅本店から初の缶チューハイ登場
- 広島駅で「逸品セレクトマルシェ」広島・山口の新たな魅力との出会い