宮川大輔、広島の無人島・来島で「マジなやつやん!」釣った魚でおせち作り目指す
恒例番組となった宮川大輔が瀬戸内海で釣りに挑む新春特番「マジなやつやん!」シリーズ第6弾となる2023年は、広島の無人島・来島へ!新年らしい魚を釣り上げ、オリジナルの「おせち」が作れるか?!
瀬戸内海で宮川大輔が釣りに挑戦する恒例の新春特番「マジなやつやん!」。シリーズ第6弾となる2023年のお正月は、無人島でおせち作りをテーマに
広島の無人島・来島(くるしま:豊田郡大崎上島町)へ向かいます。
目的地へ向かうため、まずはフェリーで大崎上島へ。カキ養殖場では、大好物の牡蠣と車エビをゲットし、絶品食材にとろけるような笑顔を見せる。
目指す無人島は、大崎上島から西の沖合4km離れたところにある来島。大崎上島の大串海水浴場とグリーンピアせとうち等がある呉市安浦との間に浮かぶ無人島です。
無人島「来島」では柑橘類を探す壮絶な山登りやシーカヤック釣りなど体を張った食材調達に挑む。
さらに鯛を狙って大海原に出船するが、風もあり波も高く釣りはヤズ2匹という結果に。
贅沢食材でつくった広島のお好み焼きの味に歓喜!
初日は釣ったヤズを刺身にして、大崎上島でゲットした車エビと牡蠣を使って広島のお好み焼きを作る。宮川大輔は初めてとは思えない手さばきで作り上げ、スタッフも想定外の美味しいお好み焼きが誕生する。
絶品広島お好み焼きに歓喜する宮川
しかし、おせちにはなんとしても「タイ」を飾りたい。天候に恵まれない中 2日目も出船し、真剣に釣りに挑む。果たしてめでたいオリジナルおせちは完成したのか?
宮川大輔 コメント
1週間くらいプライベートでも泊まりたいと思うくらい楽しかった 。釣り番組なので、釣りの面白さはもちろん、無人島に帰って火を囲む夜もすごくよかった。
釣った魚をさばきながら、火を前に素直になっている自分がいて… お正月に家族でみて、みなさんに初笑いしてもらえたら嬉しいです。
『宮川大輔 瀬戸の無人島でマジなやつやん!』広島地区での放送は、TSSにて2023年1月3日の12時~13時まで放送。
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