公開:2026/09/19 伊藤 みさ │更新:2026/09/19
ドクターイエロー引退後は広島・江田島市で保存展示「広成建設研修センター」へ
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JR西日本が所有するドクターイエロー(T5編成)は2027年の引退後、広島県江田島市にある研修センターにて保存展示されることが決まりました。新たに建設される展示施設で、有料で見学できる予定
JR西日本と広成建設は、2027年1月に引退することが決まっている
ドクターイエロー(T5編成)を、その後広島県江田島市にある研修施設内で保存展示することを発表しました。

ドクターイエローは “新幹線のお医者さん” と呼ばれる存在。
高速走行しながら線路や電気・軌道設備などを検査する車両で、運行時刻は公表されないため なかなか出会えない。
「見ると幸せになれる」と言われ鉄道ファンなどに親しまれてきました。
引退が惜しまれるドクターイエローですが、JR西日本グループである広成建設が保存展示へ。
「江田島研修センター~み・ら・い~(広島県江田島市江田島町切串1-11-17)」敷地内に新たに鉄道保守技術の展示施設を建設し、車両の一部(7号車)が展示される予定です。
研修センターは旧切串中学校の土地と校舎を江田島市から取得し、校舎をリノベーションし2022年に開設されました。
社員の技術向上・人材育成のための実践型研修施設とのことですが、新たに建設・ドクターイエローが展示される施設は有料・一般公開されるとの報道。
以下は施設の紹介動画。
ドクターイエローの展示開始は2027年9月の予定。
展示は車両の一部ということですが、これまではなかなか出会えない存在だったドクターイエローが「会いに行ける」存在へとなり注目されそうです。
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