公開:2018/12/28 Mika Itoh │更新:2018/12/28
宮島水族館で「宮島きんぎょ会」足湯も4月まで開催
宮島水族館のお正月企画「宮島きんぎょ会」は2019年2月3日まで開催。館内には足湯も登場し、温水の中にドクターフィッシュが放たれる。
宮島水族館(広島県廿日市市)のお正月企画展として、2018年12月29日から「宮島きんぎょ会」がスタートします。
写真はイメージ
宮島きんぎょ会は、20品種220点の艶やかな金魚たちを集めた企画展。生き物の自然の美しさやアートに癒されるほか、「初めてのきんぎょコーナー」では馴染み深い品種の金魚たちが泳ぐ水槽や、金魚のルーツなどが紹介される。
「横から眺めるきんぎょコーナー」では、観賞用に産み出された特徴的な金魚を横から見て楽しむ。ドレスのようなヒラヒラとしたヒレが美しい金魚や、背ビレがない金魚など、見比べることが出来ます。
「上から眺めるきんぎょコーナー」では、上見(うわみ:上から鑑賞する)で映える金魚たちを鑑賞する。宮島きんぎょ会は、2018年12月29日~2019年2月3日まで開催。(※期間中1月22・23日の2日間は臨時休館)
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトではアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- 広島で「けん玉ワールドカップ」発祥地・廿日市市で開催!能登半島支援コーナーも設置
- ちゅーピープール最後の夏、2024営業の後解体・カープ大野寮が移転へ
- 宮島もランクイン「日本一道迷いしやすい登山道2024」 これは迷うわ…の声も
- 宮島 大聖院に夏の切り絵御朱印、夏祭り・トンボがモチーフ
- もみのき森林公園、屋根が開くテントキャビン初登場!キャンプサイト拡大で広島県内最大級に
- おかえり!ビームスジャパン宮島、3年ぶり岩惣・桜別館1階に常設店をオープン