宮島 包ヶ浦アイランドホッピングパーク!海に浮かぶアスレチック広島初上陸
2019年7月13日、宮島・包ヶ浦海水浴場の海開きと同時に、宮島包ヶ浦ホッピングパークがオープン。夏の海に浮かぶウォーターアスレチックパークが広島初上陸
海に浮かぶアスレチック、宮島包ヶ浦ホッピングパークが2019年7月13日にオープンすることがわかりました。
画像はイメージです
包ヶ浦(つつみがうら)といえば、世界遺産・宮島の観光エリア(表参道商店街や厳島神社があるエリア)から少し離れた島の端にある自然公園。海水浴場やキャンプ場があり、夏は特ににぎわう場所です。
そんな宮島の夏の海に、トランポリンやスライダーを含むウォーターアスレチックパークが誕生。
包ヶ浦アイランドホッピングパーク 料金、営業期間
2019年の包ヶ浦海水浴場の遊泳期間は7月13日~9月1日までの予定となっていますが、海開きにあわせて「包ヶ浦アイランドホッピングパーク」もオープン!(7月6・7日にプレオープン)
Photo / tsutsumigaura.com
ポスターによると、利用は「1回45分」の入替制。1日を10部に分け、設定された時間に入場して遊べるというもの。
跳んだり滑ったり…と大人も子供も楽しめそうな夏の新アクティビティです。利用料金は大人・子供共通で当日1800円、前売りウェブチケットは1500円とのこと。(お盆期間は料金は異なる)
※包ヶ浦海水浴場の利用自体は無料、桟敷やパラソルなどのレンタルは有料
詳しくは包ヶ浦自然公園のHPにてご確認ください。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- 宮島口旅客ターミナル駐車場、300台収容の立体駐車場がオープン
- 大人がはしゃぐ!宮島 大聖院で「節分会」福豆・福餅まき
- 宮島 冬の週末花火、宮島沖と対岸でも打ち上げ!夜市でグルメ販売も
- 宮島・厳島神社の初詣と満潮干潮時間、大鳥居の修理完了で全体像見られるお正月!
- 宮島包ヶ浦自然公園に「上質な宿泊施設」誘致へ
- 吉和サービスエリアに「セブン自販機」店舗の閉店後はパーキングエリアの機能へ