綾瀬はるか「義母と娘のブルース」スペシャル、1月2日放送
綾瀬はるか主演で人気を集めたドラマ「義母と娘のブルース」のスペシャルが2020年1月2日に放送。動画配信サービス・パラビでは竹野内豊、佐藤健、井之脇海が主演のオリジナルストーリーを3日連続配信。
桜沢鈴による4コマ漫画が原作で、綾瀬はるかが義母を演じ2018年に放送されヒットしたドラマ『義母と娘のブルース』が、2020年1月2日に『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』としてかえってきます。
義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル / ©TBS
舞台は、義母・亜希子(綾瀬はるか)の再就職から1年後の、2019年秋。
大学生となった娘・みゆき(上白石萌歌)と離れ、大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し大阪で働いていた。
そんなある日、突如 亜希子はクビを言い渡される。帰京し、みゆきの住むアパートに向かうと部屋にはみゆきのバイト先「ベーカリー麦田」の店長・麦田(佐藤健)が、裸にタオル1枚で風呂場から出てきた。
さらに、そこには赤ちゃんも居て…。まさか、みゆきと麦田の間に子供が?!再び、義母と娘のドタバタな日常が始まる。
義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル 予告動画
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は、TBSにて2020年1月2日よる9時から放送。
義母と娘のブルースSPのオリジナルストーリー「義母と娘の間のフェルマータ」がパラビで配信
スペシャルドラマ放送にあわせ、動画配信サービス Paravi(パラビ)では連続ドラマの1年後を描いたオリジナルストーリー『義母と娘の間のフェルマータ』の配信が決定。
フェルマータとは、曲の途中で小休止する記号のこと。
©TBS
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の劇中、どこかが“小休止”をした時、竹野内豊、佐藤健、井之脇海が主演の、それぞれの物語が動きだす内容で
3本立てドラマが、パラビで3夜連続で配信となります。
テレビで放送される『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』と、パラビで配信されるオリジナルストーリー『義母と娘の間のフェルマータ』は同じ時間軸で物語が進行。
両ドラマが所々で複雑に絡み合い、リンクするのも見どころとなっている。
Paravi(パラビ)で配信される『義母と娘の間のフェルマータ』は、佐藤健編が1月2日23時20分~、竹野内豊編が1月3日21時00分~、井之脇海編は1月4日21時00分から。
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