公開:2020/01/13 Mika Itoh │更新:2020/02/05
湯来印バター作り、砂谷牛乳を使った手作り体験
広島の砂谷牛乳を使って作る「湯来印バター作り」を湯来交流体験センターにて開催。湯来町生まれのパンに、自分で作った出来立てバターをぬって食べられます。
地元の新鮮牛乳を使ってバター作りが楽しめる「湯来印バター作り」体験が、広島市佐伯区湯来交流体験センターにて行われます。
画像はバターイメージ
湯来印バター作りは、濃厚で美味しい湯来町(ゆきちょう)の 砂谷牛乳(サゴタニ牛乳)を使って、オリジナルバター作りを気軽に体験できる冬季限定イベント。
出来立てのバターは、用意された湯来町のパン屋のパンに付けて試食できます。体験会場は、湯来ロッジの隣にある湯来交流体験センターで、2020年の開催日は1月の毎週日曜日と13日、2月は9日・16日、3月は8日・15日・29日で、時間は11時~11時30分まで。
参加費は1人500円で、定員は各20名。申込・問い合わせは湯来交流体験センターまで。
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