アイスなくりーむパン、八天堂とドルチェで ジェラートとクリームパンのコラボ商品が登場
くりーむパンの八天堂(三原市)と、ジェラート店のドルチェ(尾道市)がコラボした新スイーツ「アイスなくりーむパン」が誕生。
アイスなくりーむパン という、新スイーツが誕生しています。アイスなくりーむパン は、尾道で人気ジェラート店「ドルチェ」が、くりーむパンで知られる八天堂とコラボした商品。
クリームパンの外側の生地は八天堂が担当し、中身のクリームの部分には、 ドルチェのカスタードジェラート。パッケージには、「八天堂&ドルチェ 広島せとうちコラボ」とあり、要冷凍商品となっています。
テイクアウト商品となっている「アイスなくりーむパン」は、持ち運びが3~4時間くらいまでは対応するそうなのでお店と自宅が離れていても、お土産として持ち帰ることも可能です。
アイスなくりーむパン、アイスの溶け具合や食べるタイミングはお好みで!
アイスなくりーむパン の裏面には、、瀬戸内海としまなみ海道の地図が掲載され、八天堂とドルチェの本店の場所が記されています。
裏面には、アイスなくりーむパン の美味しい食べ方として「手で半分に割れるくらい柔らかくなったら食べごろ」とあり、すこし解凍してから食べることをオススメしてありますが、
筆者は商品名の通り「アイス」として食べたかったので、そのまま開封。
パンパンに膨らんだ、パンが登場。八天堂の、このフワフワな生地が美味しいんですよね。購入したばかりだと、パンを手で半分に割ることが出来ないのでそのままガブリと行きます。
瀬戸田のジェラートアイス「ドルチェ 」の、カスタードジェラートがギッシリと入っていて、結構ボリュームあります。
コンビニでも、アイス最中とか、クッキーにアイスを挟んだような商品はいろいろありますが、「アイスなくりーむパン」はどれとも食感が違って面白い。美味しいです。
アイスクリームなんだけど、「パンを食べてる」という感じのほうが強いかな?
ジェラート部分を少し溶かしてから食べると、パン生地にジェラートが馴染んで、食感もまた違うようですので解凍具合はお好みに合わせて食べてみるといいかも。
販売は、ドルチェ、八天堂 の直営店で取り扱うとのことで広島市では天満屋八丁堀店にて購入できます。1日に限定100個で、価格は1つ350円。
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