リーガロイヤルホテル広島のチャペルがリニューアル、緑に包まれる純白の空間に
広島市のホテル「リーガロイヤルホテル広島」のチャペルが『森の湖畔に浮かぶ白いチャペル』をイメージしリニューアル。リーガは今年「恋人の聖地」にも選ばれました。
リーガロイヤルホテル広島(広島市中区)1Fのチャペル「リュヴェール」の改装が終わり、2016年9月3日よりリニューアルオープンとなります。
チャペル リヴェールは、天井高7mで解放感のある吹き抜け天井と 空間を包む緑が美しいチャペル。街の中心部にあるホテルでありながら、やすらぎを誘う空間となっています。
今回の改修イメージは「森の湖畔に浮かぶ白いチャペル」。天井装飾はクリスタルに変更し、天井から降り注ぐ光をイメージしています。
バージンロードは純白にし、床は緑に囲まれた湖畔をイメージするため水面を想像させる柄のカーペットに。
また、天井の高さを生かすため、背の低い椅子に変更して視野を広く見せています。
新しくなったチャペル リュヴェール、雰囲気と模擬挙式の様子
以下の動画は、オープン前に行われたプレオープンセレモニーでの模擬挙式の様子。
リニューアルオープン日の9月3~4日には、オープンフェアとして模擬挙式が行われる予定。3日は10時と14時から、4日は12時と15時からで、模擬挙式のほか会場見学や模擬披露宴&試食会、引出物展示なども行われる。
また、挙式が入ってない日には、チャペルを眺めることの出来るラウンジの営業も開始。ラウンジは10時~18時までの営業で、オープン日は9月5日となっています。
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