公開:2016/11/22 伊藤 みさ │更新:2017/11/24

11月23日勤労感謝の日は外食の日・牡蠣の日!日々の疲れをオイスターバーで

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日ごろの勤労を尊び、互いに感謝しあう「勤労感謝の日」は、『牡蠣の日』『外食の日』として記念日となっています。全国シェア1位の広島牡蠣は、この時期から広島や全国で楽しめる!ゆっくりとお互いをねぎらいながら、オイスターバーで食事なんていかがでしょう。

2016年11月23日は勤労感謝の日。

「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」として法律で制定された祝日ですが、これに関連して

栄養豊富なカキを多くの人に食べてもらい、日ごろの勤労の疲れをいやしていただきたい…として全漁連が『牡蠣の日』を。そしていつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと日本フードサービス協会が『外食の日』をそれぞれ記念日としたそうです。

10月23日勤労感謝の日は外食の日・牡蠣の日!日々の疲れをオイスターバーで
生牡蠣イメージ/ゼネラル・オイスター

10月末・11月頃から毎年牡蠣の水揚げが解禁となり、牡蠣の産地・広島をはじめとして全国飲食店でも牡蠣メニューの提供が続々とはじまるこの時期。

勤労感謝の日に外食するなら、牡蠣小屋・オイスターバーなんていかがでしょう。

牡蠣の生産で全国トップシェアを誇る広島では、殻付きかきをバーベキュースタイルで焼いて楽しむ「かき小屋」が県内各地で営業中。

さらに広島ブランドショップTAUでは1階イートインコーナーに「オイスターバー」が登場(11月22日~30日)。生ガキ・カキフライのほか、牡蠣と相性の良い広島の日本酒・ワインをいただくことができます。

23日の前日、11月22日は「いい夫婦の日」でもあるので、ご夫婦でおでかけというのもよさそうです。

また、オイスターバーチェーンを全国で展開するゼネラル・オイスターは、「ガンボ&オイスターバー」や「オイスターテーブル」などのグループ店舗31店で「生牡蠣半額祭」を11月21~23日まで開催。

あたると非常にツライ牡蠣ですが、こちらのグループでは独自に浄化性の高いきれいな海洋深層水で浄化した牡蠣を提供しており、安心して生で食べられるのだとか。

生でも、焼いても、揚げてもおいしい牡蠣と共によい祝日を。

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