もったいない市、無印良品の17大型店舗で開催広島ではアルパークで

公開：2023/09/01 伊藤みさ │更新：2023/09/01

無印良品では2023年9月4日より、全国の大型店舗17店舗において新古品やワケアリ商品を販売する
もったいない市を開催。

無印良品の定番商品の家具や服、生活雑貨など日常にすぐに役立つアイテムが揃います。

もったいない市は、傷・汚れなどにより販売できなかった商品や開封後返品された商品など、まだ十分使える商品を「廃棄」するのではなく、お買い得な価格で販売するという取り組み。

例えば無印良品の人気商品「歯ブラシスタンド」の製造時にできた色むらや黒点などで規格外となってしまったものに星印をつけて再度焼き付けて販売。

このほか、回収した衣服のリユース・リサイクル商品「ReMUJI」もあり。

普段使いに支障がないものを数量限定、今だけの価格で販売する。

もったいない市は以下の店舗にて実施。

北海道	シエスタハコダテ、札幌パルコ
関東	錦糸町パルコ、板橋南町22
中部	直江津、イーアス春日井、マルエイガレリア
関西	イオンモール四条畷、イオンモール堺北花田、みのおキューズモール、トナリエ南千里アネックス、京都山科、阪急西宮ガーデンズ、神戸阪急
中国	広島アルパーク、エブリイOkanaka津高、天満屋ハピータウン岡北

このほか、オンラインストアでも一部傷や汚れのあるワケあり家具を販売。詳しくは無印良品公式サイトをご覧ください。

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