豪雨影響で避難所開設、広島で浸水・土砂崩れも

2016年6月22日の夜から続く雨により、広島県内では福山市で川が決壊し浸水被害・広島市では土砂崩れによる電車の脱線被害などが出ています。ハザードマップや避難情報の再確認を。

2016年も梅雨が本格化し、西日本では6月22~23日にかけて大雨に見舞われました。

豪雨影響で避難所開設、広島で浸水・土砂崩れも
河川の増水に引き続き注意(画像はイメージ)

広島地方気象台によると、広島県内では6月22日の0時~23日12時までの総雨量が150ミリを超える大雨に。

6月23日16時発表のデータによると、降水量は大竹市・呉市・福山市・呉市倉橋町・呉市蒲刈町の順に多く、福山市で川が決壊して浸水被害、広島市安芸区で土砂崩れによる電車の一部脱線などの被害が出ています。

6月24日12時現在、まだ雨は降ったりやんだりを繰り返しており、広島県内では沿岸部を中心に避難情報が発令されました(6月24日12時26分発表)。気象庁の予報では、24日以降 雨は一時落ち着くものの、再び月末にかけて降ったりやんだりが続くとみられています。

大雨で地盤が緩んでおり少量の雨でも土砂崩れになる可能性は十分あることから、警戒が呼びかけられています。

広島では2015年8月20日に大きな被害をもたらした「8.20広島土砂災害」以来、雨の災害意識は高まっていますが、今後の被害を最小限にとどめるためにも、地域のハザードマップの確認や防災バッグの準備、避難に関する情報の入手など、十分にチェックしておきたい。

現在開設されている避難所の情報は広島防災WEBで、各地域で指定されている避難所の情報はハザードマップにてご確認下さい。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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