広島で藤原竜也が舞台挨拶「僕だけがいない街」原作は大人気ミステリー漫画

藤原竜也さんと平川監督が、2016年3月19日から公開となる映画「僕だけがいない街」の舞台挨拶イベントを広島で行いました。映画の見所や広島の印象などを語りました。

2016年3月9日、映画「僕だけがいない街」の舞台挨拶イベントが広島で行われました。広島バルト11で行われた舞台挨拶イベントには5000人からの応募があり、参加できたのは270名。

広島で藤原竜也が舞台挨拶「僕だけがいない街」原作は大人気ミステリーマンガ

主演の藤原竜也さんと平川雄一朗監督が登場し、映画の見どころなどを語りました。

平川監督 平川です。足元の悪い中ありがとうございます。作った映画を観て頂けて幸せです。どうぞ楽しんで観てください。

藤原竜也 多くの原作ファンのいる作品をどう平川監督が作ってくれたのか、楽しみにしてください。観て盛り上がって頂けたらと思います。

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監督「原作の魂を受継いだ映画」、藤原「架純ちゃんに助けられました」

映画「僕だけがいない街」平川監督

人気マンガの実写化ですが

平川監督 自分なりに原作の持っている魂を受け継いだ映画が出来ているんじゃないかと思います。

藤原竜也 原作やファンの方たちを裏切らない、シンプルで見やすい映画に仕上がっていると思います。

原作を読んだ感想は?

藤原竜也 面白いです。(演じる側としては)原作が大きなヒントであって答えですから、台本を読んで分からないシーンや感情などは、すごく原作からアイディアをもらいました。

藤原竜也、広島で舞台挨拶「僕だけがいない街」

藤沼悟を演じてみて

藤原竜也 普通のヤツですよ。本当に普通の。サクッとやって帰ったと言ったら失礼なんですけど(笑)、しっかり普通を(演じました)。撮影はすっごく大変なんですよ(笑)。僕よりも、リバイバルという現象を知らずに彼の事をサポートする架純ちゃんのほうが、役作りは大変だったと思います。助けられました。

ハマリ役の方はいますか?

平川監督 いや、、、ここに主役がいますからね(笑) 実は有村さんのほうが…とは言えないでしょ(笑)もちろん、藤原さんですよ!

平川監督、広島で舞台挨拶「僕だけがいない街」

現場の雰囲気はどうでしたか?

平川監督 緊張感がありましたけど、本当に座長(藤原)が和やかにしてくれてました。有村さんにも助けられたと言ってましたけど、竜也くんが空気つくってましたからね。有村さんもやりやすかったんじゃないかと思います。

藤原竜也 どの現場も大変ですが、僕ら以上に監督は1か月くらい寝ずに朝から晩まで撮影してくれていたので、拘束時間もそうですし、複雑なシーンもあって大変だったと思います。

藤原竜也、役者よりも監督が大変「僕だけがいない街」

広島県の印象は?

平川監督 サンフレッチェ広島ですね、去年も優勝して強いですし。原爆ドームや宮島も行きましたけど、いろいろ考えさせられる街だなと思います。

藤原竜也 広島ってレモンの一番の生産地なんですよね?僕は今日初めて知りました。レモンのお菓子をたくさん頂きました。

野球好きな藤原さん、マツダスタジアムは訪れた事はありますか?

藤原竜也 行きたいんですけど、なかなか機会が無くて。生まれが埼玉ですから西武ファンなんですけど、セリーグではダントツ、カープを応援したいと思います。

藤原竜也、セリーグなら断トツでカープ

劇中ではピザ屋のバイトをしていましたが、どんなアルバイトがしてみたい?

藤原竜也 自分の中では、バイト = マック というイメージがあります。やってみたかったですね。14~15歳で上京して芝居の世界に入ったんですが、その頃 同年代の友達はみんなバイトして楽しそうだったので。

もしマクドナルドに藤原竜也さんがいたらどうですか?

平川監督 笑顔を、スマイルをタダで貰いたいですね(笑)

平川監督「藤原竜也のスマイルを頂きたい」

その他、リバイバルでやってみたい事はありますか?

藤原竜也 悟(藤原の役)は、今の思考のまま18年前に帰ってしまうから、体だけが子供なので、学校から帰ったらビールは飲んでいいのか?とか(気になります)。飲みたくなっちゃいますよね(笑)

映画「僕だけがいない街」広島で舞台挨拶

作品の見どころ

平川監督 ラストシーンで竜也くんがどうなっているのか?注目して頂ければと思います。

藤原竜也 監督やスタッフさんたちが現場でも会議しながら着地点を議論していましたので、ラストに向けた流れを観て頂ければ。でも映画なので、何も考えずに楽しんで観て頂けたらと思います。本当に原作が大人気な作品なので、(映画の出来に)否定的な意見もあると思うんですけど、その時はぜひ監督に言ってください(笑)

映画「僕だけがいない街」 あらすじ

三部けいによる人気マンガを原作に映画化。

ピザ屋でアルバイトしている売れない漫画家の主人公の藤沼悟(藤原竜也)は、自身の身近で事件の起こる時にリバイバル現象(何度も同じ時間が繰り返される)が起こるようになっていた。

降りかかってくる事件を食い止めなければ、数分前に何度でも巻き戻りリバイバル現象が繰り返される。ある日、悟の母が何者かに殺され、悟にリバイバル現象が起こるが、それは数分前ではなく18年前の世界だった。

悟が小学生の頃にリバイバルしたその時代は、悟の同級生・雛月加代(鈴木梨央)が被害者になった連続誘拐殺人事件が起こる直前だった。

加代の事件と母の事件につながりがあると感じた小学生の姿の悟は、事件を防ぐために連続誘拐殺人事件の犯人を突き止めようと奮闘するが…。


出演は、藤原竜也、有村架純、及川光博、杉本哲太、石田ゆり子、鈴木梨央、中川翼ほか。映画は2016年3月19日より全国ロードショー。

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( 記事: Mika Itoh )

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