マツダオープンデー2019、新型MAZDA3の試乗など体験イベント
2019年6月1日・2日にマツダオープンデーを開催。今年は広島本社の近隣住民だけでなく全国からの来場を受け付ける。事前申込の上「入場券」が必要となります
MAZDA OPEN DAY 2019(マツダオープンデー2019)が2019年6月1日・2日にマツダ株式会社 広島本社開催、この参加者の募集が4月8日よりはじまりました。
マツダオープンデーとは、“1920年創業から今日まで育てて頂いたことへの感謝の気持ちをお伝えする場” として、広島本社の近隣に住む方をはじめ、地域の方を対象に2016年から開催しているイベント。
2019年はより多くの人にマツダへの親しみを感じてもらおうと、参加対象を「全国」に広げる。
マツダの様々な部門の従業員らが手作りの展示や体験イベントを実施。昨年は過去最高の約4800名の来場があったという。
マツダミュージアムの見学や整備体験・新型MAZDA3の展示や試乗も
今年のテーマは「来て!見て!体験!マツダで楽しさ大発見!」。
新型「MAZDA3」(海外仕様)
新型「MAZDA3」のデザインモデルの展示・試乗をはじめ、キッズ整備体験、マツダ車ペーパークラフト作りといったこどもも楽しめそうな体験コンテンツ、
「マツダミュージアム」などの社内施設や自動車専用船の見学、開発や生産などの部門の社員による業務紹介など、身近な「クルマ」の知られざる一面を覗くことができそう。
参加は無料ですが、事前申込の上「入場券」が必要となります。当日申込は不可。
入場券はマツダ公式サイトからの申し込みで、応募多数の場合は抽選となる。募集人数は2日間で5000名の予定。申込期限は2019年4月22日17時までで、抽選の場合結果は4月25日にメール連絡される。
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