道の駅 三矢の里あきたかたに無印良品が出店へ

道の駅 三矢の里あきたかたに無印良品が出店へ

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無印良品が道の駅 三矢の里あきたかたに出店する計画があると発表。さらに店舗を通じて期間限定マーケット「つながる市」も開催する

株式会社良品計画は「無印良品」店舗を、
「道の駅 三矢の里あきたかた」へ出店する予定であることを2023年4月に発表しました。

画像はイメージ

無印良品は「しるしの無い良い品」というコンセプトのもと、包装を簡略化し良い品を提供するお店として1980年に日本で誕生。衣服・生活雑貨・食品など生活にかかわる幅広い品を揃える。

さらに “感じ良い暮らしと社会” の実現を目指し、地域の課題解決や活性化に向けた様々な活動を実施。地域に開かれた店舗運営を通じて人や自然・社会を繋ぐ場になることを目指し取り組まれています。

広島県内では2022年4月に世界最大級の無印良品広島アルパークをオープンし、商品を販売するだけでない様々なアクションが行われています。

そして2023年4月に安芸高田市と「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結。

この協定で連携する取り組みの一つとして、「道の駅 三矢の里あきたかた」への出店を予定。無印良品の店舗を拠点として、「つながる市」の開催や、移住・住まいに関する相談窓口設置などの取り組みを進めていくとのこと。

※つながる市とは、ヒトとつながる、マチをつなげる」をコンセプトに全国の無印良品で不定期に開催している期間限定のマーケット。

オープン時期などは現在のところ発表されておらず、準備が進み次第再度告知されるとみられます。