公開:2018/10/14 伊藤 みさ │更新:2018/10/13
三原ひやしあめ氷、秋から楽しむ地元かき氷限定販売
道の駅みはら神明の里にて、ご当地ドリンク「ひやしあめ」をかき氷にしたオリジナルスイーツが期間限定で販売されます。あまくて、懐かしいご当地かき氷。
三原市在住「かき氷愛好家」監修のオリジナルかき氷「三原ひやしあめ氷」が2018年10月19日より、道の駅みはら神明の里内「キッチンルマーダ」にて期間限定販売されます。
「ひやしあめ」とは、桜南食品がつくる三原のなつかしドリンク。水あめを溶かしたものに、生姜の搾り汁を加えた飲み物で夏場の暑気払いの飲み物として親しまれています。
そんな「ひやしあめ」を凍らせて削った氷がこの新商品のメイン。
さらにその中にはみはら神明の里ソフト「みはらみるく」が隠れ、上には地元産の柑橘ピールや特製ゼリーがトッピングされたかき氷となっています。
三原ひやしあめ氷(1日20食限定)は、2018年10月19日~2019年1月31日までの販売。通常680円ですが、完成記念として10月19日~21日までの3日間は500円での販売とのこと。
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