公開:2025/01/14 伊藤 みさ │更新:2025/01/14
ひろしま男子駅伝 2025、開催に伴う2号線の交通規制やバス・電車の遅延にご注意
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- 広島ニュース
広島の冬の風物詩、ひろしま男子駅伝(天皇盃 第30回全国男子駅伝)が2025年1月19日に開催。コースとなる宮島街道では当日交通規制があり。
広島1月の恒例行事!
ひろしま男子駅伝(天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会)が2025年1月19日に開催されます。

学校や企業のくくりではなく、故郷を背負って走る ひろしま男子駅伝。
各地域ごとに、有名選手から将来有望な選手まで様々な世代のランナーが “たすき” を繋ぎます。その姿を応援する手に思わず力がはいってしまう…!というファンも多いですね。

そんな『ひろしま男子駅伝』のコースは、地元民にはお馴染みの 広島市平和大通り~宮島街道(国道2号線)を通ってJR前空駅の東側(宮島の対岸)で折り返し、平和公園前に戻ってきます。
全7区間(48km)で、1・4・5区を「高校生」、2・6区を「中学生」、3・7区を「社会人・大学生」が走ります。
今年で30回目!ひろしま男子駅伝、ドライバーは交通規制を事前確認
ひろしま男子駅伝は2025年1月19日12時30分にスタート。交通規制はレース開始前の12時~15時30分の間に宮島街道(国道2号線)を中心に実施され、競技中はコースを通行・横断することはできなくなります。
広島市~廿日市市までのコースに設定されている区間を当日移動予定の方は、事前に迂回路などを確認しておくことをお勧めします。
スタート・ゴール地点となる広島平和記念公園の周辺道路も、片側通行となる時間帯あり。(平和大通りの緑地帯ではグルメやPRブースが多数出店しています)
また、交通混雑や公共交通機関の運休・ダイヤの乱れも予想されていますのでご注意ください。
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