公開:2014/10/07 Mika Itoh │更新:2014/10/07
尾道市ツネイシが、21人乗りの津波シェルターを開発
- タイトルとURLをコピー
- 広島ニュース
広島県尾道市のツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社は、東日本大震災の声を生かした避難シェルター「TTS80」を開発しました。
広島県尾道市のツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社は、東日本大震災の声を生かした津波用の避難シェルター「TTS80」を開発しました。
津波への意識が高まってきたものの、高齢者や足の不自由な交通弱者の避難には時間がかかるという問題があることや、また避難者のために最後まで残って誘導にまわる人など、逃げ遅れる人のために開発されたもの。
ツネイシが復興支援・経済復興のために岩手県に設立した株式会社ティエフシー(T東北・F復興・Cカンパニー)と共に開発した、大型の浮揚型津波シェルターは21人乗りで、車イスでの乗り入れも可能。
津波シェルターは波にのまれても浮かんでもとに戻る仕組みになっており、大きさは全長8.7メートル、全幅2.3メートル、全高2.55メートル。
1週間分の水や薬なども装備、アルミ浮揚型津波シェルター
以下は、津波シェルターを後ろから見たところ。
中は両側にベンチとシートベルトがあり、頭部を固定するクッション(枕)のようなものも備え付けてあります。
このほか、トイレや照明器具、医薬品や1週間分の水が備えてあるとのこと。病院など公共施設への設置を想定して開発されたシェルターとなっています。
シェルターについてのお問い合わせは、0848-73-5282 (ツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社 技術部クラフト部門)まで。
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトではアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- ミナモアできたけど、駅前大橋ルートいつ開業?路面電車が駅ビル2階に乗り上げる日
- ミナモア&ホテルの開業記念で、広島駅に「巨大ガチャ」登場
- Riverじゃズ横丁、広島の川辺でジャズ・屋台・ハダシ遊び!
- ぼる塾3人が広島グルメドライブ!お出かけしたくなる春スポット
- マリホ水族館、復活へ!新プロジェクトを予告、界隈ザワつき
- バウムクーヘン博覧会 開催!そごう広島店に300種以上集結、47都道府県ご当地バウムも