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公開日:2018.07.25 伊藤 みさ /最終更新日:2018.07.25

ボランティアバス、高速無料など災害ボランティアへの支援スタート

災害ボランティアに参加する方向けに、バスや高速道路・フェリーが運賃無料措置などを実施。事前申し込み・申請が必要な場合もあるためご注意ください

平成30年7月豪雨の被災地へと赴くボランティアの方への交通支援が各方面でスタートしています。

広島では、交通の便が悪い・慢性的な渋滞で進まない などの理由からボランティア活動に参加する方が不便しないようにと「ボランティア船」「ボランティアバス」への参加を受け付け。

ボランティアバス、高速無料など災害ボランティアへの支援スタート
画像はイメージ

広島県被災者生活サポートボランティアセンター(広島県社会福祉協議会)のフェイスブックによると、ボランティア船(通称:ボラ船)は7月23・24日に運行し、およそ80名が参加。宇品旅客ターミナルから、くれ災害ボランティアセンター(天応サテライト)への送迎を行いました。

このほか、坂町・呉市・三原市・竹原市・安芸高田市・江田島市・海田町のいずれか(予定)にてボランティア活動をする方に向け、「ボランティアバス」の平日便/土日便をそれぞれに受付。

7月25日現在では、7月末~8月初旬に活動予定の方の受付が行われています。(そのあとも現地の状況を見ながら実施検討をするとのこと)

ボランティアバス(通称:ボラバス)への参加には仮登録が必要で、15歳以上(中学生は不可)、広島駅集合、定員ありなどの条件があります。詳しくは広島県社会福祉協議会が設置しているホームページ(ボラバス土日便ボラバス平日便)をご確認ください。

このほか、広島県内各地へのボランティア参加は各ボランティアセンターの募集状況をそれぞれの社協サイト又はフェイスブックから確認の上、参加を。社協サイトまとめ

災害ボランティアへ向かう方は事前申請で高速無料措置

西日本高速道路株式会社は、平成30年7月豪雨に伴う災害派遣等従事車両(災害ボランティアを含む)の高速道路無料措置を実施。

派遣対象となる被災地エリアは以下。

広島県、岡山県、山口県、愛媛県、高知県、福岡県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県

あらかじめボランティアセンターと最寄りの自治体に申請を行い、「災害派遣等従事車両証明書」の交付を受けることで無料通行が可能になります。

大まかな手続きの流れは以下の通り。

  1. 申請書を取得(ダウンロード)
  2. 社会福祉協議会 災害ボランティアセンター等へ応募(申請書をFAX)
  3. 受入承認がおりたら、自治体の災害対策担当窓口へこれをもって申請
  4. 証明書を受け取り、高速道路入口料金所の係員がいるレーンを通って高速道路を通行

詳しくはこの件に係る被災地県のホームページをご確認ください。

岐阜県京都府大阪府兵庫県岡山県広島県山口県愛媛県高知県福岡県

承認が下りるまでに時間がかかることも多いようなので、余裕を持ったスケジュールで申請を行うようにとのことです。

似島でのボランティア活動はフェリー代無料に

広島県広島市南区の似島地区への災害ボランティア参加者は似島汽船の協力により、フェリー運賃が無料となります。

乗船の際に「似島地区災害ボランティアセンターを通じて活動に来ました」と船員に伝えることで乗船できる。(ただし自転車を含む車両で乗船する人、ボランティアセンターを通さず個人で活動する人は対象外)

島に渡ったら、似島合同庁舎2F(広島市南区似島字家752-74)に集合し、受付を。※7月23日から受付内容が変更となったため、詳しくは似島地区災害ボランティアセンターFBをご確認ください。

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