広島市商×ポプラ×川中醤油、共同開発のおむすび・お弁当をポプラで発売

広島市商×ポプラ×川中醤油、共同開発のおむすび・お弁当をポプラで発売

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広島市商と川中醤油が共同開発した「おむすび」と「お弁当」を、広島・九州・関西のポプラで発売開始となります。お弁当のおかずは学生が提案したものから選ばれた2種類を採用。

広島の醤油メーカー「川中醤油」のロングセラー商品「とろ～り梅しょうゆ」を使って広島市立広島商業高等学校（広島市東区牛田）と共同開発したおむすび＆お弁当が、

ポプラより2023年11月21日から発売開始となります。

広島の高校と川中醤油が共同開発したメニューがポプラで販売されるのは、今回で5回目。今回は「とろ～り梅しょうゆ」に加え、「芳醇 天然かけ醤油」にあうおかずも学生たちに提案してもらい、

その中から選ばれたおかずで構成した「お弁当」も商品化。ラインナップは以下の4つ。

1. 直巻 梅しょうゆ 焼鯖ほぐしむすび（税込155円）
2. 直巻 梅しょうゆ お茶漬け風むすび（税込168円）
3. 梅しょうゆのお弁当 梅ダレチキン南蛮（税込500円）
4. 梅しょうゆのお弁当 梅マヨ鯵フライ（税込500円）

お茶漬け風むすびは「梅しょうゆ」と「お茶漬けのもと」で味付けし、しらす・粒あられ・梅チップを混ぜ込んだもの。爽やかな味わいで食欲をそそるこれらのメニューは、

中国地区・九州地区・関西地区のポプラグループ店舗にて2023年11月21日から発売スタート。また2023年12月5日には、広島市商の学生による実演販売がひろしま夢ぷらざにて10時から実施。実演販売は当日限りで売り切れ次第終了。