公開:2026/08/24 Mika Itoh │更新:2026/08/24
みせん煎餅、復活!宮島口「花見堂」岩むらの味と技術を受け継いだお店がオープン
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宮島口(広島県廿日市市)のお土産として人気のあった「みせん煎餅」を継承した店舗『花見堂』が、2026年9月1日にオープン。あの味を残したいと、閉店した「岩むら」店主から継承し復活させる
惜しまれながら2024年の夏に閉店した、宮島口の和菓子店「みせん本舗 岩むら」。人気メニューだった「みせん煎餅」は、筆者をはじめ、多くの地元ファンに愛されていた商品です。

そんな「みせん煎餅」を復活させようと立ち上がり、2026年9月1日にオープン予定なのが『花見堂』です。

「花見堂」の店主は、みせん煎餅のファンだった1人。「岩むら」が閉店する数年前から「辞める時は受け継ぎたい」と話をしていたこともあり、
その熱意をうけて「岩むら」店主の岩村さんから継承されるとになったのだそう。製造に使われていた型や機械も岩村さんから譲り受けています。

みせん煎餅を焼く機械
新たな店の名前「花見堂」は、受け継いだ店主・花見堂英延さんの苗字からとった。
みせん煎餅を販売する「花見堂」の場所
かつて「岩むら」が営業していた場所は、揚げもみじの紅葉堂(もみじどう)に貸し出すことが決まっていたため、
花見堂の店舗は、岩村さんと一緒にいろんな物件を見てまわり、JR宮島口から徒歩圏内の物件に決めたのだとか。
その場所がここ。

JR宮島口駅から200m弱、宮島ボートレース場と駅との中間で、徒歩3分の場所。国道2号線・宮島口交番前の交差点から1本入った細い通り沿いになります。

店舗は建物の1階部分のみ。1階は内装・外装もリフォームしており、大きなガラス窓のある窓際には1卓のみテーブル席を用意。
このイートインスペースでは、出来たての「みせん煎餅」を店内で食べることができる。ここは本家・岩むらには無かったサービス。

焼き立ては、煎餅としてしっかり固まる前の少し柔らかい状態で、焼き立てならではの味わいが楽しめます。

岩村さんが直接指導
販売メニューは、みせん煎餅のほか、もみじ饅頭(こしあん・粒あん・カステラのみ)、イートイン時にはドリンク提供もあり。

パッケージデザインについて相談中
花見堂(広島県廿日市市宮島口1-3-3)は、2026年9月1日の10時オープン。営業時間は10時~18時(※変更になる場合あり)で水曜定休。
1階店舗の横には駐車場(2台分)あり。なお2階はスタッフの休憩スペースになる予定とのこと。
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