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公開日:2019.04.09 伊藤 みさ /最終更新日:2019.04.10

厳島神社の大鳥居、長期にわたり保存修理工事へ!宮島シンボル140年超え

宮島のシンボル的存在の厳島神社・大鳥居が2019年6月より大規模保存修理工事に入ります。世界遺産を調査・工事するため様々な手続きのもと行われ、長期かつビジュアルに影響する期間も

厳島神社の大鳥居が、2019年6月より大規模保存修理工事に入ります。

厳島神社 大鳥居を保存修理工事、140年超え宮島シンボル長期にわたり

宮島・厳島神社の大鳥居は、平清盛の援助を受け、1168年建立(初代)。現在の大鳥居は1875年建立の8代目にあたります。

8代目とはいえ、すでに建立より140年以上もの時間が経過しており損傷や老朽化が進んでいるということから廿日市市が「大規模な保存修理工事を行う」と発表。

屋根の葺き替え(檜皮葺)、扁額の修繕、柱の塗装の塗り替え(朱色)のほか、柱の破損調査を行いそれをもとに構造診断⇒補強方法検討⇒専門委員会の意見⇒文化庁等承認⇒施工 …と大規模かつ長期にわたり作業が行われることとなりそう。

保存修理工事の完了予定日は今のところ明らかとはなっていないものの、工事開始以降は宮島のシンボル的存在の大鳥居がメッシュシートなどで覆われることとなり、姿がはっきりとは見えなくなりそう。

大鳥居とのコラボがメインのイベント、ビジュアルに影響も

廿日市市観光課の発表では以下のイベント開催時や来訪者が増加する時期に、大鳥居のビジュアルに影響すると言われています。

世界遺産の保存・維持のために必要な工事である、ということで広く理解を求めています。

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