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公開:2019/05/30 伊藤 みさ │更新:2023/10/03
公開:2019/05/30 伊藤 みさ │更新:2023/10/03
「あっちがわ」決してひとりでは読ませないで!注目の短編怪談集絵本
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- 広島県出身の有名人
広島出身のイシズマサシさんが描いた15の短編怪談集「あっちがわ」。夏を前に、親子で読めて大人も惹き込まれる絵本が2019年6月11日より発売となります
絶賛の声が続々と寄せられていることから初版部数増!となった注目の短編怪談集絵本「あっちがわ」が、2019年6月11日に発売されます。
「あっちがわ」は、この世のものとは思えない15の怖い話を集めた絵本。“こわすぎる!” と一度は刊行が見送られたのだそうですが、
ページを開いて飛び込んでくる絵にドキッとさせられますが、見れば見るほどなぜか惹かれるものばかり。最後の最後に怖い気持ちをさっと払ってくれるような爽やかさがあって、しばらく見とれました。
など、本屋さんや映画監督といった、その道のプロたちから絶賛の声が相次いでいるそうです。
懐かしくて怖い「あっちがわ」
かわいいような、爽やかな色使いの中にゾッとするスパイスがきいた絵本「あっちがわ」。
PVには「いちばん怖いのは、想像力」とあり、読む人それぞれの想像力でより恐怖を掻き立てられそう。
作者 イシズマサシ(石津昌嗣)プロフィール
1963年広島生まれ。武蔵野美術大学卒業後、グラフィックデザイナーを経て、三年間海外を放浪する。旅の途中でダライ・ラマ氏撮影など。著書には『月とキャベツ』写真集ほか、モメント イン ピース/東京遺跡/道草者-moment in peace/あさやけのひみつ/のら道/関西ルインズ/どうして そんなに ないてるの? などがあり。
あっちがわ/イシズマサシ は、2019年6月11日発売、32ページハードカバー、定価1400円+税となっています。
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