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  公開日:2019.01.31 伊藤 みさ /最終更新日:2019.01.31

広島アンデルセン 建て替え工事 着工、旧デザイン受け継ぎ

広島アンデルセンが2020年夏に向けて新築工事に着手。広島本通りのアンデルセンがリニューアルオープンするまでのスケジュールも明かされています

改装に向けて閉店中だった広島県広島市中区・本通りの広島アンデルセンが、2020年8月のリニューアルオープンに向けて2019年2月4日に地鎮祭を行い、新店舗の建築に着工すると株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所が発表しました。

広島アンデルセン 建て替え工事着工、外観デザイン踏襲
広島アンデルセン 新店舗イメージ

新しく建替えになる 広島アンデルセンのデザインは、これまで多くの人に親しまれた店舗のイメージや建物の歴史を大切にしたい、という思いから2・3階の外壁は現存のデザインを踏襲。

これに加え、未来に向けた新しさを感じてもらうようにと、全体的にはガラス張りで現代的なイメージになる予定。

広島アンデルセン全面改装のため一時閉店、新店舗オープンは2020年以降
建て替え前・営業が行われていた頃の広島アンデルセンの様子

建替えについて株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所は、

時代の変化とともに多様化するお客の価値観をとらえつつ、アンデルセングループがお手本とする国・デンマークの人々の「自然体で自分らしく暮らすしあわせ」「毎日のささやかなしあわせ」を美味しいパンと共に届けたい

とコメントしています。また新店舗では新たな取り組みとして、敷地内 南東側に「HYGGE Park(ヒュッゲパーク)」を併設。

パンを食べるスペースとしてだけでなく、季節や祭事にあわせてイベントを開催するなど、人が集い・心地よく過ごせる場所としてつくられる予定。建物は地上5階建て、4階の一部を事務所として使用する。

広島アンデルセン(新店舗)フロア構成

新店舗のフロア構成は以下となる予定。

1階(780㎡)
ベーカリーが中心となる。屋外に「HYGGE Park(ヒュッゲパーク)」を新設し、季節などに応じてイベントを企画
2階(660㎡)
レストランフロア。パンを中心とした楽しい食のひと時を提供。約150席を備え、様々なシーン・人数で利用できるようにする
3階(660㎡)
カルチャースクール&イベントのフロア。広島アンデルセンが提案する「パンのある豊かな暮らし」を体験
4階(各640㎡)
ウエディング・同窓会・展示会など様々なシーンで利用できる大小4つのパーティールームを備えたフロアに。

【最新版】リニューアルオープンまでのスケジュール

広島アンデルセンの取り壊しが報じられたのは、2013年のこと。

元々は広島本通りにある、被爆建物・旧帝国銀行広島支店 を、当時の面影を残したままアンデルセンが修復・増築などを行いながら店舗として営業していました。

しかし、老朽化や耐震補強工事などに膨大な費用がかかることから取り壊しが検討されるように。

リニューアルオープンの予定は当初、2018年8月の予定となっていましたが様々な理由によりオープン時期を2020年以降に変更

開店時期が2年伸びたことから、新店舗完成までは、現在の紙屋町の仮店舗へ。ベーカリーから、カフェ・パーティーフロアまで、ビルの1~5階を使用して営業中です。

広島アンデルセン 仮店舗の写真
仮店舗外観

仮店舗の営業が2016年春にスタートして2年。元の店舗は解体されることもなく現状維持となっていましたが

2018年7月3日に解体工事着手。それ以降は、

  • 2019年2月 新店舗建築工事着工【イマココ】
  • 2020年7月 新店舗 竣工
  • 2020年8月 広島アンデルセン リニューアルオープン

というスケジュール(予定)となっています。

広島市中心部のアーケード街にある大きな建物だけに解体も建設も大変そうですが、広島の街の人に見守られながら新しい姿に生まれ変わることとなりそうです。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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