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   公開:2020/03/08 伊藤 みさ │更新:2020/06/13

広島アンデルセンの建替え 外観ほぼ完成、2020年8月オープンへ

広島市本通りの広島アンデルセンが2020年8月にリニューアルオープンする。これに伴い、仮店舗として営業していた紙屋町店は順次終了することとなっています

店舗建て替えのため紙屋町店で営業を行っていた広島アンデルセンが、広島県広島市中区・本通りの被爆建物を2020年8月1日にリニューアルオープンする。

※新型コロナの影響から、オープン日に変更はないが内容は一部変更すると発表。内容詳細は以下記事内にて

広島アンデルセンの建替え 外観ほぼ完成、2020年8月オープンへ
広島アンデルセン 2020年6月5日時点

被爆建物である「広島アンデルセン」は、長く大切に使用されてきましたが、老朽化・耐震対策などの問題から「現店舗での営業は困難である」とアンデルセンが判断し、建て替えへ。

広島アンデルセン 被爆当時の様子
被爆当時は、帝国銀行広島支店として使用されていた(現地案内板より)

新たな建物のデザインはこれまで多くの人に親しまれた店舗のイメージや建物の歴史を大切にしたい、という思いから2・3階の外壁はこれまでのデザインを踏襲。

そして、「未来に向けた新しさを感じてもらうように」と、全体的にはガラス張りで現代的なイメージへ。

広島アンデルセン 建て替え工事着工、外観デザイン踏襲
広島アンデルセン、建設前の新店舗完成イメージ

また、新たな取り組みとして、敷地内 南東側に「HYGGE Park(ヒュッゲパーク)」を併設。

パンを食べるスペースとしてだけでなく、季節や祭事にあわせてイベントを開催するなど、人が集い・心地よく過ごせる場所としてつくられる予定。建物は地上5階建て、4階の一部を事務所として使用されます。

以下はアンデルセン広島の外観の変化の様子。

広島アンデルセン ビフォーアフター

以下は、営業中だったころの広島アンデルセンの様子(2015年撮影)。

広島アンデルセン 2015年営業時の様子

広島アンデルセン 2015年営業時の様子2

建替え前の広島アンデルセン(2017年9月時点)

本通りの店舗で営業を終了。工事期間は店舗を紙屋町に移して営業する。

広島アンデルセン一時閉店し紙屋町店舗での営業をしている頃の様子

本通りの広島アンデルセンの窓は白いシートで覆われ、工事開始までは中が見えない状態へ。

広島アンデルセン 2020年3月8日時点、工事の様子

広島アンデルセン 建て替え中の様子

全面がシートで囲われ、外からはその姿は見えなくなっていた。

広島アンデルセン 2020年5月24日時点

本通りのアーケード側から、新しいビルの柱や外観がチラリと見えてきた。

広島アンデルセン 建て替え中の様子(2020年5月)

広島アンデルセン 建て替え中の様子(2020年5月)4

側面に回ると、ほぼ建物は完成している様子。

広島アンデルセン 建て替え中の様子(2020年5月)2

広島アンデルセン 建て替え工事

建物の後ろ側(南側)はすでにカバーが外されており、外観の様子がお目見えしています。

広島アンデルセン 2020年6月5日時点

本通りアーケード側のカバーも取り外されました。

広島アンデルセンの建替え 外観ほぼ完成、2020年8月オープンへ

広島アンデルセン 建替え完成

新しくなった広島アンデルセンの窓

2020年の夏、8月1日オープンとなります。

広島アンデルセン(新店舗)フロア構成

新店舗のフロア構成は以下となる予定。

1階(780㎡)
ベーカリーが中心となる。屋外に「HYGGE Park(ヒュッゲパーク)」を新設し、季節などに応じてイベントを企画
2階(660㎡)
レストランフロア。パンを中心とした楽しい食のひと時を提供。約150席を備え、様々なシーン・人数で利用できるようにする
3階(660㎡)
カルチャースクール&イベントのフロア。広島アンデルセンが提案する「パンのある豊かな暮らし」を体験
4階(各640㎡)
ウエディング・同窓会・展示会など様々なシーンで利用できる大小4つのパーティールームを備えたフロアに。

なお、2020年8月1日にリニューアルオープンする広島アンデルセンですが、新型コロナの影響から予定していた営業内容を一部変更。

当面の間は1階ベーカリーマーケットフロア と屋外ヒュッゲパークを中心とした営業。

2階以上のフロアについては情勢をみながら段階的に営業範囲を広げていくとのこと。なお、2階のレストランについてはテイクアウト・デリバリーでの提供は行う。

【最新版】リニューアルオープンまでのスケジュール

広島アンデルセンの取り壊しが報じられたのは、2013年のこと。

元々は広島本通りにある、被爆建物・旧帝国銀行広島支店 を、当時の面影を残したままアンデルセンが修復・増築などを行いながら店舗として営業していました。

しかし、老朽化や耐震補強工事などに膨大な費用がかかることから取り壊しが検討されるように。

リニューアルオープンの予定は当初、2018年8月の予定となっていましたが様々な理由によりオープン時期を2020年以降に変更

開店時期が2年伸びたことから、新店舗完成までは、現在の紙屋町の仮店舗(紙屋町店)へ。ベーカリーから、カフェ・パーティーフロアまで、ビルの1~5階を使用して営業中。

広島アンデルセン 仮店舗の写真
紙屋町店外観

紙屋町店での営業が2016年春にスタートし、当面の間は本通り店舗は解体されることもなく現状維持となっていましたが2018年7月3日に解体工事、2019年2月新店舗建築工事着工。今後は

  • 2020年7月 新店舗 竣工
  • 2020年8月1日 広島アンデルセン リニューアルオープン(当面の間1階とヒュッゲパークのみ営業)

というスケジュール(予定)となっています。

広島市中心部のアーケード街にある大きな建物、しかも被爆建物ということもあり大きな関心が寄せられています。(リニューアル後の店舗にも「被爆壁」を一部はめ込む形で保存する)

紙屋町店の営業は7月下旬まで

リニューアルオープンの日が確定したことをキッカケに、紙屋町店の営業情報が変更になることが発表されました。

  • 2020年5月10日まで 全館営業(10日当日は18時閉店)
  • 5月11日、12日 店休日
  • 5月13日~7月22日まで 紙屋町店1階のみ縮小営業(2~5階は営業終了)
  • 7月22日 紙屋町店での営業を終了(最終日)

紙屋町店は営業を終え、2020年8月1日にいよいよ本通りのアンデルセンが復活となります。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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