広島パルコに「ゴンチャ」台湾ティーのアジアンカフェ
台湾の人気ティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」が広島パルコ1Fにオープン。タピオカ入りのブラックミルクティーなどが人気で、広島では紙屋町シャレオ店に続いて2店舗目となる。
広島パルコの2020年秋の改装に伴い、台湾ティーカフェ「ゴンチャ」が9月25日にオープンしました。
ゴンチャ広島パルコ店の場所は、広島パルコ本館1Fの南側でWEGOの向かい。並木通り側に入口があり、パルコ店内からも入店できます。
ゴンチャ(Gong cha / 貢茶)では、高品質の台湾ティーを使用したミルクティーやウーロンティー、抹茶やほうじ茶ミルクティーなど、
茶葉本来の味わいを楽しめるドリンクメニューに、好みでタピオカを入れて楽しむことができる。また、ストレートティーでオーダーすることも可能。
このほか、100%果実発酵のお酢・フルーツビネガーを使ったドリンクメニューもあり。
ゴンチャ広島パルコ店、店内にはカウンター席も
ゴンチャ広島パルコ店は小さなお店。入口を入るとすぐ右手に注文カウンターがあり、こちらでオーダー。
お店の一番のオススメを伺うと「ブラックミルクティー(+タピオカ)」。シンプルだが茶葉の美味しさも感じられ飽きのこない定番メニュー。
タピオカは抜く事もでき、甘さも「ゼロ(なし)」「少な目」「ふつう」から選ぶことができる。
ちいさな店内には2つのテーブル席と、目の前がガラス張りになったカウンター席、そしてお店の外にもパラソルが置かれたテーブルが2つあり。
広島県内にゴンチャは2店舗あり、広島パルコ店のほか、紙屋町シャレオ店があり。こちらはウーバーイーツのデリバリー対応店となっている。
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