公開:2024/06/21 伊藤 みさ │更新:2024/06/21
あそべーる水族館、広島 アルパークで水辺の生物たちと触れあい!
- タイトルとURLをコピー
- 広島市 西区 スポット 観光
2024年6月29・30日、アルパークに移動水族館「あそべ~る水族館」がやってくる!水辺の生物にタッチしたり、ワークショップもあり
水辺の生き物をテーマにした “移動水族館”、あそべ~る水族館が2024年6月29日から2日間アルパーク(広島市西区)にやってきます。
あそべ~る水族館は、合同会社みずみずランド(石川県)の主催イベント。各地のショッピングセンターや公園・道の駅などで開催され人気となっています。
アルパークの「あそべ~る水族館」では、スタンプラリーや 磯の生き物に触れたり、自分で描いたお魚がモニターの中で泳ぎだす「お絵かき水族館」、
ヒラメ・ネコザメ・ザリガニ・イセエビ・アカハライモリ に触れることができる「無料生体タッチ」コーナーも。
このほかにも「金魚すくい」や、人の手足の表面の古い角質を食べに集まってくる「ドクターフィッシュ」、海がテーマのマグネットやペンダントなどを作ることができる「ワークショップ」などがあり。
本物の水辺の生き物と触れあって遊べる「あそべ~る水族館2024」は6月29~30日、アルパーク東棟2階 時計の広場(受付)/ 西棟1階 センターコートにて開催。(10時~17時、最終入場は16時30分)
入場料は1名500円(2歳以下は無料)で、遊びのメニューにより別料金が必要なものもあり。
この記事のタイトルとURLをコピー
- 当サイトの掲載内容は、公開時点または取材時点の情報です。最新記事・過去記事に限らず公開日以降に内容が変更されている場合がありますので、ご利用前に公式の最新情報を必ずご確認下さい。
- 記事の内容については注意を払っておりますが、万一トラブルや損害が生じても責任は負いかねます。ご自身の判断のもとご利用ください。
- 当サイトではアフィリエイトプログラムを使用しています。
あわせて読みたい
- 食品サンプルの世界へ!見て撮って、オリジナルも作れちゃう
- 西広島バイパス 都心部延伸工事再開へ!延長2.3km 中区平野町まで
- ありがとうマリーナホップ!20年の歴史と閉館するエリアは
- バス会社集結!広島で「バスまつり」部品販売や車両展示・試乗会など
- ひろしま建設フェア2024、職人体験・アーチ橋づくりなど建設のお仕事チャレンジ!
- 書店併設コワーキングスペース、未来屋書店アルパーク店が閉店へ