公開:2019/02/16 Mika Itoh │更新:2019/02/16
広島市水産まつりinマリーナホップ、黒鯛・カキ・穴子の実演販売も
マリーナホップを会場に「第29回広島市水産まつり」が2019年2月24日に開催。広島湾で獲れる牡蠣や黒鯛・穴子など地元の魚介類が集合!シーフードグルメや鮮魚販売も。
牡蠣を中心とした広島・瀬戸内海の新鮮なシーフードを紹介・販売する「広島市水産まつり」が2019年2月24日に広島マリーナホップ(広島市西区)にて開催されます。
画像はイメージ
「広島市水産まつりinマリーナホップ」は、漁業への理解を深めてもらうことを目的に漁業振興協議会が主催し開催するイベントで、
広島湾で獲れる代表的な魚介類の、メバル、コイワシ、オニオコゼ、アサリ、クロダイ、カキ、アナゴの7種をまとめて「広島湾七大海の幸」としてPRする。
当日は殻付き牡蠣・むき身販売や、かき料理(焼き牡蠣・かき串など)、黒鯛の唐揚げ、大河鍋(のり汁)、焼きあなごなどの実演販売、鮮魚・生わかめ・のり・ナマコの販売などもあり。
車での来場者はマリーナホップの駐車場が利用できますが、渋滞も予想されるため早めのお出掛けを。
広島市水産まつりはマリーナホップにて2019年2月24日の10時~13時まで開催、商品がなくなり次第終了。お問合せは082-504-2252(広島市水産課:平日のみ)へ。
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