公開:2022/01/23 伊藤 みさ │更新:2022/01/23

アジア随一のエンタメ聖地「ひろしまモビリティゲート」マリーナホップ跡地に

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  • 広島市 西区 スポット 観光

令和7年3月に県との賃貸契約が終わる広島マリーナホップ。解体後の跡地には、車が主役の大型商業施設・ひろしまモビリティゲート(仮称)に決定。アジア髄一のモビリティ・エンタメ施設となる予定

広島県は、県有地であり現在広島マリーナホップ(広島市西区観音新町 ※一部私有地含む)がある約11haの土地について、令和7年3月以降の事業者が株式会社トムス(東京都世田谷区)に決まったと発表。

アジア随一のエンタメ聖地「ひろしまモビリティゲート」マリーナホップ跡地に
施設イメージ / 次世代モビリティ研究も

ひろしまモビリティゲート(仮称)、マリーナホップの場所にアジア随一のエンタメ聖地!
提案概要書による全体イメージ

株式会社トムスと広島県との賃貸契約期間は31年間。

採用された事業案「ひろしまモビリティゲート(仮)」は、広島の新たな観光名所として、国内外から年間200万人超の来場が見込まれています。

マリーナホップは2025年で契約満了

広島市西区観音新町の広大な土地は、平成17年3月から20年間(令和7年3月まで)「広島マリーナホップ」が契約。レストランやアパレルショップなどが並ぶアウトレットモールで、2017年からは水族館も併設されています。

県はこの契約期間が残り4年以下になったことから “にぎわいの創出を通じた広島県経済の活性化に寄与すること” を目的に、この用地で事業を実施する民間事業者を公募。

現・広島マリーナホップの土地、2025年以降の利用者を県が公募
公募が行われた用地の写真

利用者を募集している現・広島マリーナホップの土地

3者の応募の中から審査の結果、アジア圏随一のモビリティ・エンターテイメント施設をコンセプトに掲げた「ひろしまモビリティゲート(仮称)」の提案が採用され、次期運営事業予定者に株式会社トムスが決定しました。

なお、広島マリーナホップも営業継続を提案していましたが、採用されなかったことから2024年12月を目途に営業終了となる予定。

ひろしまモビリティゲートは車アソビ・最新技術体験ができるスポットへ

次期事業者に決定したTOM’S(トムス)は、トヨタのオフィシャルチューナーとしてモータースポーツ事業・自動車用品事業等を手掛ける会社。ひろしまモビリティゲート(仮称)は、トムスと広島トヨペットが共同計画しており、

約11haの土地を活用して、アジア圏や欧米からの訪日旅行者や国内観光者・県内ファミリー層をターゲットとしたアジア圏随一のモビリティ・エンターテイメント聖地とする構想。

ひろしまモビリティゲート(仮称)全体図

用地の中央エリアには EVカートコース・シミュレーターエリア・VRエリア・飲食テナント等を盛り込んだ「最先端の体験型エンターテイメント」の棟と、

ひろしまモビリティゲート(仮称)イメージ図1

最先端のモビリティ研究やショッピング・レーシングカー整備、プレガレージなどを備える棟を配置。

ひろしまモビリティゲート(仮称)イメージ図2

北側エリアには、新車・中古車の試乗やドライビングレッスン・自車スポーツ走行・イベント・最先端実験・ラウンジなどを配置。また実験も行える多目的サーキット広場も。

ひろしまモビリティゲート(仮称)イメージ図3

そのほか、自動車・二輪車ディーラーが入る棟、グランピングやバーベキュー・サイクリングなどのアウトドアが楽しめるエリアや、遊歩道・緑地・レストランやカフェも。

ひろしまモビリティゲート(仮称)イメージ図4

EVカートレースや球体スクリーンによるVRコンテンツ、レストランやショッピングエリアなど雨の日でも楽しめる屋内施設も充実、次世代モビリティの実証実験や最先端モビリティ研究にも活用されるなど、

これまでになかった新たなスポットとして、国内外からの観光客の呼び込みにも期待がかかります。

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