視界270度！109シネマズ広島に最新版ScreenX 県内初導入「驚愕の没入感」

視界270度！109シネマズ広島に最新版ScreenX 県内初導入「驚愕の没入感」

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2024年7月12日、109シネマズ広島に最新スペック版ScreenX（スクリーンX）がオープン。次世代3面ワイドビューシアターで、映画の世界へより没入する体験が楽しめる。7月10日より2日間プレオープンを実施

アルパーク北棟3階にある109シネマズ広島に “次世代3面ワイドビューシアター”
ScreenX（スクリーンエックス） が広島県内初導入することが決定しました。

109シネマズ広島の「シアター5」は導入工事に伴い、5月27日から休館中。2024年7月12日に正式オープンとなります。

また、これを前に7月10・11日にプレオープンし映画の世界に没入していくような臨場感を味わえるおすすめ3作品の上映が行われます。

最新スペック版「プレミアムラージフォーマット」とは？

これまでの「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え左右の壁面にも映像を投影。270度の視界すべてで映画を鑑賞できるというもの。

109シネマズ広島に導入される最新スペック版ScreenXは、従来のものをバージョンアップし

左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像が今まで以上に明るく映し出されて一体化。没入感がさらに増大する。

109シネマズ広島の「ScreenX」プレオープンで上映される作品は、以下3作品の予定となっています。