【閉館】神石高原ホテル
神石高原ホテルは、広島県神石郡神石高原町に位置しており、標高600mからの眺めは晴れている日には瀬戸内海から遠く四国の山々も見渡す事が出来る。
※当記事でご紹介しているホテルは2021年3月30日で閉館しました。ご注意下さい。
神石高原ホテルは、その名の通り高原に建つリゾートホテル。
神石高原ホテル
標高600mの場所にある広大な敷地内にある建物はシンプルな佇まい。神石高原ホテルへのアクセスは、福山東IC(インターチェンジ)から 車で北へ30分。
敷地内は豊かな自然がそのまま在り、テニスコート・パターゴルフエリアも。さらに1万坪の日本庭園である東林苑(とうりんえん)もみどころ。
開放的な場所に建ち自然に囲まれている神石高原ホテルは、春や夏には綺麗な緑に、秋には一面の紅葉に包まれます。
神石高原ホテルのロビー
ロビーは明るくゆったりとした空間。
ロビーラウンジ
一面ガラス張りの開放的なロビーラウンジからは、山々を望む緑の風景が広がります。
客室例(和室・洋室)
客室は、和室・洋室とも落ち着いた空間。ホテルの周辺には建物がないため、1Fのお部屋でも人目が気にならずカーテンを開けて気持ちのいい景色を楽しめます。
客室イメージ(和室)
客室イメージ(洋室)
客室もゆったりとしており、シンプルでモダンな雰囲気で統一されています。
客室イメージ(洋室)
洋室には使いやすい大きなテーブルがあり、パソコンを持ち込んでの作業などもしやすくなっています。
大浴場とストレッチルーム
ホテルには各部屋に備え付けられたユニットバスのほかに、サウナを併設した大浴場があります。
浴室
脱衣所
脱衣所のそばには、ストレッチルームもあり。
ストレッチルーム
神石高原ホテルの朝食
宿泊客の朝食は、1Fのレストランで。
レストラン
広々とした外の景色を眺めながら、地元の高原野菜をはじめ旬の食材をふんだんに取り入れた食事を楽しむ事が出来ます。
朝食(例)
周辺には、観光地として人気の帝釈峡や、道の駅 さんわ182 ステーション、とよまつ紙ヒコーキタワーというちょっと珍しい施設なども有り。
※当記事でご紹介しているホテルは2021年3月30日で閉館となりました。
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