小芝風花が初主演、広島8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」

広島・基町高校の学生の取り組みを題材に描くヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」が2017年夏にNHKで放送。ドラマ初主演となる小芝風花が記者会見を広島で行った。

2017年夏に放送予定のドラマ「ふたりのキャンバス」キャスト発表の記者会見がNHK広島で4月19日に行われました。

小芝風花が初主演、広島8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」

ドラマ「ふたりのキャンバス」はヒロシマ8.6ドラマとして制作されるもので、女優の小芝風花がドラマ初主演を務める。

女優の小芝風花がドラマ初主演

物語は、被爆者からの証言をもとに「原爆の絵」を描くという、基町高校の学生たちの実際の取り組みが題材となっています。

原爆体験は被爆者の方たちにとって、思い出したくない・話したくない悲惨な出来事であり、でも伝え続けなければならないこと。矛盾した気持ちを抱えながら、学生と一緒に「原爆の絵」を作っていくことをキッカケに変化していく心情や、

また学生たちにとっても、どこか現実味のなかった8月6日の歴史について、想像をはるかに超える壮絶な出来事を目の当たりにした被爆者の声や体験に直接触れていくことで、変化していく心情や成長などを描いていく。

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小芝風花「基町高校の取り組みに驚いた。同年代に伝えて行きたい」

ドラマ初主演となる小芝風花は「原爆については学校でも習っていたし、様々なドラマも見て知っていましたが、基町高校で実際にこういった取り組みを行なっていると知って驚きました。全国の同年代にも伝えて行きたい」とし、

「(原爆の絵を作っていくというのは)気力も体力も必要な大変な取り組みだと思います。今までこの取り組みに参加された方たちの思いを取りこぼさないよう、慎重に精一杯演じたい」とコメント。

NHKドラマ「ふたりのキャンバス」小芝風花が初主演

また、広島に訪れるのは今回が初めてと言い「新幹線を降りてから直接 会見会場に来たので、まだどこにも行っていない(笑)広島の街のことはこれから知っていきたいです」「方言でもつまづかないように頑張りたい」と語りました。

小芝風花がドラマ初主演

なお、共演者で広島出身の俳優・大浜直樹が方言指導を行うとのこと。

また会見では、4月16日に20歳を迎えた小芝さんを祝うバースデーケーキがサプライズで登場。

小芝風花さん、20歳のお祝いに笑顔

「有難うございます!お酒が飲めるようになりました」と満面の笑みを浮かべた。

ドラマ「ふたりのキャンバス」は5月中旬にクランクインし広島市内などで撮影が行われる。出演者は、主人公の里保役に小芝風花、被爆者役に近藤正臣、里保と一緒に絵を制作する学生役に中村ゆりか。このほか、大浜直樹・阿部洋花・興津正太郎・林英世など。

ドラマは今夏、NHK総合で中国地方向けに放送予定。

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2017.04.21 11:51 [writer]Mika Itoh

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