2014年も節電要請の夏スタート、最悪は計画停電も

政府が節電を呼びかける夏、節電要請が2014年7月1日からスタートしました。平日9時から20時が節電タイムです。

政府が節電を呼びかける夏、節電要請が2014年7月1日からスタートしました。

現在のところ、お盆期間を除く【平日9時から20時】を「数値目標を設けない」形でそれぞれが自主的に節電を心掛けるよう呼びかけられています。

2014年も節電要請の夏スタート、最悪は計画停電も

2014年は、2011円の東日本大震災以来はじめて“原発が一基も動かない”夏を迎えます。

このため、特に関西電力・九州電力管内では電力の安定供給に最低限必要な「予備率3%」を下回ることが予想されています。

余裕がある東日本から周波数変換して融通されれば3%は確保できるものの、想定外のトラブルが起きた場合には十分に融通されない可能性もあるため、特に西日本エリアでは節電が呼びかけられています。

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政府が節電ポータルサイト「節電.go.jp」を開設

2014年5月に開設された政府の「節電ポータルサイト」では、全国9か所の電力会社の「電力使用量」が確認できるようになっており、自分が住む地域がどの程度電力を使用しているか?が分かる。

節電.go.jpのスクリーンショット
Photo by 節電.go.jp

また、節電にはどのような事をすればいいか?も紹介されていて、夏季に電力消費が激しくなるエアコン/冷蔵庫をはじめとした家電の使い方にまつわるポイントが載っています。

予備率が1%を下回る見通しとなった場合、計画停電が実施されることもあるそう。

厳しい日本の夏を迎えるにあたり、エアコンの控えすぎによる熱中症などに気を付ける必要はありますが 一人ひとりの節電意識が必要になってきそうです。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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