ペットボトル症候群、ゼロカロリーでも危険?夏に注目の病気 チェック

ペットボトル症候群という病気があることをご存知でしょうか?夏に多い病気で、若者の間で患者が増えているのだそう。

ペットボトル症候群 という病気をご存知ですか?これは近年、若年層を中心に患者が増えているという 夏に多い病気。 ペットボトル症候群 とは、ペットボトル飲料(=清涼飲料水)の飲み過ぎによる いわゆる 糖尿病のようなものだそうです。

ペットボトル症候群、ゼロカロリーでも危険

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糖分 が多く含まれる飲料ををたくさん摂取すると血糖値 が急上昇する。それを正常な状態に戻そうと過剰なインシュリンが分泌され、逆に低血糖状態になる。

これが、「甘いものを多量に摂ると喉が乾く」の仕組みだそうで、乾きをジュースで潤し続けることによって、ペットボトル症候群 となります。ここで気になるのは、最近流行りのゼロカロリーや、カロリーオフの清涼飲料水は、ペットボトル症候群 になるのか?というところ。

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「ゼロ」という言葉に用注意。ペットボトル症候群 チェックもどうぞ

ここで栄養表示基準を確かめてみるとよく分かります。

例えばゼロカロリー と表示のあるコカコーラ。しかし、栄養表示基準上では「100mlで5kcal以下のものであれば、0カロリーと表示していいことになっている」為、砂糖が全く入っていない訳ではない。

ちなみに、スティックシュガー(3g入り)で換算すると炭酸飲料水(350ml入り)のペットボトルでは

ノンカロリー:1.5本分
カロリーオフ:約5本分
通常のもの:約12本分

にも相当するのだそうです。また、このペットボトル症候群は本人が自覚のないことが多い。症状としては身体のだるさ、のどの乾きでこれを夏バテと勘違いするケースが多いとのこと。

では、心配な皆様にペットボトル症候群(糖尿病) チェックとして以下からセルフチェックをおこなってみてください。

・喉がよく乾く
・清涼飲料水をほぼ毎日飲む
・水分を大量にとる
・頻尿
・疲れがとれない
・肩こり
・急激な体重の減少
・満腹感が得られない

これらに心当たりがある方は用注意です!これには適度な運動と、糖分をとりすぎないように注意する事が重要。

梅雨も明け、本格的な夏に突入すると暑くてたまらない。特に節電が叫ばれる2011年の夏はエアコンの使用を控える為、体温を下げる為に、乾きを潤す為に 自販機やコンビニなどでペットボトル飲料を口にする回数が多くなったのではないでしょうか。

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ペットボトル症候群の心配なし!/熱中対策水レモン味 500ml

乾きを潤す時はペットボトル症候群の心配がないお茶又は水、もしくは水にレモンを絞ったりして飲むなどの工夫が大切なのです。スポーツドリンクも、糖分が多く含まれるので
注意が必要。

夏の部活動などで、水の代わりにスポーツドリンクを飲むお子さんなどにも注意してあげましょう。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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