公開:2022/04/14 Mika Itoh │更新:2022/04/14
体感型プロジェクションマッピング、府中市「いこーれふちゅう」に登場
ピアノの鍵盤を足で操作するなど投影された映像で遊べる体験型プロジェクションマッピングが、府中天満屋(広島県府中市)内「いこーれふちゅう」に登場しました。
府中天満屋(広島県府中市)内に2021年に誕生した屋内の賑わいスポット「いこーれふちゅう(i-core FUCHU)」に、
体感型プロジェクションマッピングが2022年4月9日から登場しています!
プロジェクションマッピングは、壁などに投影される映像を見て楽しむものが一般的でよく知られていますが、「いこーれふちゅう」に登場したものは
人の動きを感知して変化を楽しめるもの。投影された映像に自分も参加して遊べる、体験型のプロジェクションマッピング。
人工芝に映し出されたピアノの鍵盤(けんばん)を足で操作できるものや「府中市自慢カルタ」をゲームで楽しめるもの、
府中焼きのマスコット「ミンチュー」と一緒にお好み焼き作りを楽しめるものなど、遊べるプロシェクションマッピングは6種類。
利用時間は9時~19時30分まで。なお会場がイベントとして使用される場合は、プロジェクションマッピングの利用が不可になるとのこと。
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