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   公開:2014/11/17 伊藤 みさ │更新:2019/12/25

クリスマス発祥の地は山口だった!12月、山口市はクリスマス市へ

山口市は毎年12月になると「クリスマス市」になる。ふざけているわけではない。これは歴史的事実に基づくネーミングなのだ。

12月、山口市はクリスマス市になる。日本のクリスマスは山口から
という なんとも斬新なキャッチコピー。一見するとうどん県(香川県)おんせん県(大分県)などののっかり企画のような感じもしますが

日本でイエス・キリストの降誕祭(クリスマス)を初めて行った地が山口である、という事は歴史的事実なのだそう。

クリスマス発祥の地は山口だった!12月、山口市はクリスマス市へ
Photo by xmas-city.jp

しかし “山口県民でも知る人が少ない” として2008年頃から「日本のクリスマスは山口から」を合言葉に毎年12月に沢山のクリスマスイベントを行っています。

そんな山口市の12月はクリスマス一色。山口サビエル記念聖堂にて12月1日にセレモニーを行い、市名が「山口市⇒クリスマス市」と変更になります。

イルミネーションから歴史の企画展まで。クリスマス市・山口市

クリスマスといえば「イルミネーション」ですが、新亀山公園ふれあい広場/山口市大殿大路界隈/湯田温泉観光案内所(足湯)/山口市中心商店街 などなど主要施設が電飾をまといキラキラに。

クリスマスを祝う音楽イベントや、図書館で「フランシスコサビエルの肖像」などの展示が行われたり。「キラキラ」とか「サンタさん」だけでない、歴史的要素も含むイベントも用意されているようです。

クリスマス市 山口市のホームページ
Photo by xmas-city.jp

山口市がクリスマス発祥の地、という歴史は室町時代までさかのぼります。

室町時代、守護として山口を中心に治めていた大内氏は、 京都をはじめ朝鮮半島や中国大陸から様々な文化、学問、宗教を取り入れ、 西国一といわれるほどの経済的発展とともに文化あふれる個性的なまちづくりを行いました。 第31代当主大内義隆は、フランシスコ=サビエルの布教の願いを寛容な心で受入れ、 翌1552年旧暦12月9日(西暦12月24日)、山口の地で降誕祭が行われました。 これが日本で初めてクリスマスが祝われた日と記録されています。
via.山口市

広島のお隣の県がまさか、クリスマス発祥の地だったとは。イルミネーションに力を入れているところも多いようなのでいつもとは違うクリスマスを感じにお出かけしてみるのもいいかもしれません。

クリスマス市のイベントなどについて詳細は公式ページにてご確認ください。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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