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   公開:2020/06/18 Mika Itoh │更新:2020/06/18

広島駅ビル、建て替え工事の仮囲いで「魅せる」駅の歴史やコンセプト

広島駅ビル(JR広島駅南口)の建替え工事に伴い、西日本旅客鉄道株式会社は仮囲いを「魅せる仮囲い」として活用。広島の復興の歴史や広島駅の未来など、広島のストーリーを発信していく。

JR広島駅の現駅ビル(ASSE)の撤去工事が始まり、6月から仮囲いを設置。いよいよ広島駅ビル建替工事が始まります。

西日本旅客鉄道株式会社は、駅ビル建替工事で設置されている工事用仮囲いを、無機質なままにせず「魅せる仮囲い」として活用していく。コンセプトは「HIROSHIMA CONNECTING WALL」。

広島駅ビル、建て替え工事の仮囲いで「魅せる」駅の歴史やコンセプト
掲出イメージ

新しい駅ビルの完成時期は2025年を目指しており、工事期間は約5年間。

この工事期間中、工事用仮囲いの切替のタイミングにあわせて、広島の魅力や誇りを壁面装飾していくというもので、この取り組みは広島市とも連携する。

5年の間に様々なテーマを掲げながら、仮囲いの壁に広島駅のこれまでの歴史や、生まれ変わっていく次世代の広島駅の未来など、広島のストーリーを発掘・発信し続けることで、

国際平和都市“HIROSHIMA”の玄関口を彩り、工事期間中でも人や街・時を繋ぐコミュニケーションの場へと変えていきたいという想いが込められています。

広島駅ビル「魅せる仮囲い」第1弾は、7月10日スタート

魅せる仮囲いの第1弾テーマは「HIROSHIMA PRIDE(ヒロシマプライド)」。

被爆当時、アメリカの学者に「75年は草木も生えない」と言われた広島ですが、あれから75年経過したのが2020年の今年。

広島駅ビル「見せる仮囲い」第1弾は、7月10日スタート

広島が現在に至るまで、どんな風に力強く復興してきたのか、復興した1958年当時の広島の街並みを背景に、人々の歩みや歴史を発信。今般の新型コロナウイルスの情勢の中でも、前を向いて歩んでいくというイメージを形にする。

第1弾の掲出期間は、2020年7月10日から2021年2月ごろまで。掲出位置は、広島駅南口自由通路と南口広場に面した工事用仮囲い。

広島駅ビル「見せる仮囲い」広島の復興の歴史など

サブテーマとなる「再生の灯」や「子供たちの笑顔」などの写真も展開し、復興にまつわる出来事を年表形式で紹介する。なお、画像はデザインイメージのため、変更になる場合もあり。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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