カープを熱烈応援 スタンプ

   公開:2020/09/18 伊藤 みさ │更新:2020/09/17

瀬戸田資料館がコーヒーショップに、宿泊複合施設・マルシェ開催も

広島県尾道市にある「瀬戸田しおまち商店街」活性化のため、閉館した瀬戸田民族資料館を改修し、観光案内所とコーヒーロースター・カフェがオープンする予定となっています。そのほか、週末はマルシェ開催も

2020年2月末をもって閉館となった瀬戸田歴史民俗資料館が今後、コーヒーロースター・カフェに改修。

瀬戸田しおまち商店街の活性化に向け、新たな施設が誕生する予定となっています。

瀬戸田資料館がコーヒーショップに、宿泊複合施設・マルシェ開催も
イメージ図

瀬戸田しおまち商店街は広島県尾道市瀬戸田町(生口島)にあり、ローストチキンの「玉木商店」やコロッケの「岡哲商店」といった食べ歩きグルメとしても人気のお店などが並ぶ小さな通り。

瀬戸田しおまち商店街 写真
※2012年に撮影したもの

観光スポットとして知られる「耕三寺」のすぐそばにあり、ゆるりとした雰囲気に癒される場所です。

そんな、瀬戸田しおまち商店街の瀬戸田港側入り口にあった「瀬戸田民俗資料館」は江戸時代末期に豪商「三原屋」によって建てられて以来、塩蔵・米配給所など役割を変えながら瀬戸田を見守り続けてきました。

瀬戸田民族資料館 画像
瀬戸田民族資料館として公開していた時の写真

瀬戸田民族資料館 館内の様子 画像

民族資料館となってからは、瀬戸田から発掘された弥生時代の土器から、農業・漁業・塩田などに関する貴重な歴史資料が展示され無料で公開されていました。

カフェ併設の観光案内所へ、向かいには複合施設・マルシェ開催も

今後は、商店街の活性化に取り組む株式会社しおまち企画により改修が行われ、観光案内所とコーヒーロースター・カフェに生まれ変わる予定。完成イメージ図によると外観は歴史感じる雰囲気そのままに、内装を整えるとみられます。

この建物のほか、向かい側には飲食店や宿泊施設などを併設した複合施設を開業予定。(いずれも時期は未発表)

週末には地元生産者と繋がる機会をもてる「マルシェ」開催も行う予定で、観光客はもちろんのこと、地域住民にも利用してもらえる施設を目指す。

まちのにぎわいを創出するための大きなプロジェクト。この企画をすすめる しおまち企画に対し、この度

瀬戸内地域の観光産業活性化に取り組む官民が連携した組織「せとうちDMO」が、瀬戸内エリアの地方銀行などから構成される「せとうち観光活性化ファンド」を通じて支援(融資)することを発表したことにより、今後の瀬戸田の動きが明らかとなりました。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

LINEでこのページを送る
 


忍者スタンプ

あわせて読みたい

edit 『 尾道市 スポット 観光 』の一覧

ads

ページ上部へ