スタバeギフトに方言スタンプ登場、期間限定で
47JIMOTOフラペチーノの発売にあわせ、期間限定でeGiftサービスにも地元スタンプが登場。47都道府県の方言や名物のイラストなどが満載です
スマホからSNSやメールなどを通じて、ドリンクやフードのチケットを贈ることができる
スターバックス eGiftサービスに、期間限定で47都道府県「JIMOTO」スタンプが登場。
地元のイラストや方言を使って、メッセージとコーヒーを贈れるようになっています。
JIMOTOスタンプでオリジナリティをプラス
スターバックス eGiftで2021年6月30日~8月3日までの期間限定で登場したのは、
47都道府県 各地にまつわる方言やイラスト(スタンプ)。
贈る相手にちなんだ地域や、自分の地元、はたまた旅行先の思い出などメッセージとともに、思いや自分らしさを加えてeGiftを送ることができます。
以下は実際に贈ってみた様子。
スターバックス公式サイトやアプリから専用ページに進み、ガイドに沿ってデザインやメッセージ、贈るチケットの種類などを決める。
JIMOTOスタンプには、文字(方言)・イラストもあり。自分で撮影した写真の挿入や、文字の書入れもできる。
そのあとは、チケットの種類を選択して決済。会員登録などの必要なし。
eGiftはLINEやメール、ツイッター、インスタ、フェイスブックで送ることができる。
相手には、メッセージなどとともにチケットが表示される。店頭ではこのコードを表示させてドリンクやフードを引き換え。(チケットはお釣りは出ない。チケットの金額を超えての注文は店頭で自身が支払う必要あり)
価格は1000円前後なのでなかなか会えない相手や、ちょっとしたお礼など気軽に贈れそう。
このサービスは、47JIMOTOフラペチーノの販売を機に同時スタートされたもの。どちらも2021年8月3日までとなっています。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
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