ゴンチャ、広島シャレオにオープン!タピオカドリンク人気店、中国地方初
広島市中心部でタピ活!2015年に日本上陸、じわじわと店舗を拡げる台湾ティーカフェ「ゴンチャ」が2019年7月5日シャレオにオープンしました。2000通りから選べるお気に入りの1杯を
【追記】※当記事でご紹介しているお店は閉店しました。
台湾ティーカフェの ゴンチャ(Gong cha)が、2019年7月5日(金)に広島市中区の紙屋町シャレオ内にオープン。タピオカなどをトッピングした高品質の台湾ティーが広島の地下街で楽しめるようになりました。
ゴンチャは、台湾南部に位置する台湾第二の都市・高雄(カオシュン)生まれ。名前の由来は、お茶の発祥地・中国で “最高品質のお茶を、時の皇帝に献上するしきたり、貢ぐ茶「貢茶(ゴンチャ)」” からきているそう。
皇帝も愛したお茶を、格式張らずに気軽に味わってほしいと、茶葉や抽出にもこだわったお茶を提供する。本場台湾から直輸入し台湾直伝のレシピを用いて店舗で仕込むタピオカが自慢。
トッピングや甘さ、氷の量の加減まで細かくカスタマイズすることができ、組み合わせは約2000通りにもなるのだそうです。
ゴンチャがついに広島上陸、混雑状況により受付終了も
日本には2015年に東京初上陸。
2018年は大阪・愛知・福岡への出店も果たし、中国地方からの出店に関する要望が多く寄せられたことから広島県広島市に中国地方1号店の出店が決定。
ゴンチャ紙屋町シャレオ店は、シャレオ地下街の南通り。営業時間は10時~22時(L.O21時30分)までとなっていますが、混雑状況により早く終了する場合もあるとのこと。
なお、2020年9月には広島2店舗目となる「ゴンチャ 広島パルコ店」がオープンした。
【追記】当記事でご紹介している「ゴンチャ紙屋町シャレオ店」店は閉店しました。
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