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   公開:2020/10/02 伊藤 みさ │更新:2020/10/02

広島 えびす講(胡子大祭)2020は縮小、露店なし・熊手は通販に

広島の冬のまつり・胡子大祭(えびす講)が2020年11月18日~20日まで開催。今年は新型コロナの影響から、露店で販売するこまざらえ(広島熊手)を予約販売にするなど規模を縮小して開催する

広島に冬を告げるまつり胡子大祭(通称:えびす講)が、2020年11月18日~20日まで3日間開催されます。

胡子大祭は、胡子神社(広島市中区)がこの地に置かれてから400年以上続く、広島に冬の到来を告げる風物詩。とうかさんすみよしさんと共に「広島三大祭り」のひとつに数えられています。

広島 えびす講(胡子大祭)、2020は縮小 密にならず祈願を
毎年多くの人出でにぎわう、「胡子大祭」開催時のえびす通り商店街

胡子神社に祀られているのは、商売繁盛のえびす神。

蛭子神(ひるこかみ)・事代主神(ことしろぬしのかみ)・大江広元公(おおえのひろもと:毛利家の始祖)の三柱が三位一体となっており、「商売繁盛」のほか「福の神」としても崇敬されています。

えびす講2020、こまざらえ(広島熊手)の露天は自粛

毎年、胡子神社の周辺には多くの露店が並んで大小の こまざらえ(広島熊手)がたくさん売り出され、その風景も祭りの1つの楽しみでした。

例年では参拝者はこまざらえ(広島熊手)を手に胡子神社を参拝し、祈祷してもらい持ち帰るという流れになっていましたが、

胡子大祭(えべっさん)イメージ画像
まつり開催時、毎年胡子神社周で沢山売られているこまざらえ

2020年は新型コロナの影響から、露店商業協同組合はお祭り当日の露店でのこまざらえ(広島熊手)の販売を自粛すると発表。10月1日~胡子神社前での予約販売、またはオンラインでの予約販売のみ行うとしています。

予約販売されるこまざらえは、胡子神社で祈祷された「こま札」「証明証」とともに、発送されるとのこと。

詳しくは広島県露店商業協同組合の専用サイトでご確認ください。

このほか、胡子大祭の開催にあわせて商店街で行われてきた「えべっさん(夜神楽・太鼓競演とこれに伴う歩行者天国など)」については現在未発表となっていますが、神社の意向に沿い縮小または中止になるとみられます。

※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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