荷物預かりサービス「エクボクローク」そごう広島でスタート
日常~観光時まであらゆる場面で便利に利用できる手荷物預かりサービス「エクボクローク」が2019年10月1日よりそごう広島店でスタートします。料金もコインロッカー並で利用しやすい
荷物一時預かりシェアリングサービス「エクボクローク(ecbo cloak)」が、2019年10月1日より、そごう広島店1階でスタートします。
手荷物お預けイメージ
エクボクロークとは、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービス。観光客が旅先で利用するだけでなく、イベント参加時・日常生活における買い物・スポーツ観戦など様々なシーンでも利用できる。
エクボクロークのアプリからの事前予約を行うと、カフェ・美容室・郵便局・駅構内など多種多様なスペースに荷物を預けることができる。現在導入店舗は1000以上。全国の主要都市で展開中です。
広島の大手百貨店では、エクボクロークの導入はそごう広島が初。
そごう広島店本館1階、インフォメーションでサービス開始
そごう広島店が「エクボクローク」のサービスを行うのは、本館1階インフォメーションにて。
クロークサービスを行う、そごう広島店1Fインフォメーション
預かり可能個数は、バッグサイズ10個/スーツケースサイズ5個。利用料金はバッグサイズ400円、スーツケースサイズ700円と、コインロッカー並の価格で利用できる。ただし預かり時間は10時~19時30分までとなっています。
詳しくは、アプリ「エクボクローク(ecbo cloak)」にてご確認ください。(iOS / Android対応)
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- オリエンタルホテル広島、2年の休館を経て営業再開 クラブラウンジも同時オープン
- 祠を建替え、広島・新天地公園内の中にある「新天地紅桃花稲荷大明神」
- 広島の「アクア広島センター街」1・2階が、2月19日 閉店へ
- たかのばし書店が閉店、広島市・街角の本屋さん
- アリスガーデン、ベンチや階段を木材でリニューアル!広島のイベント広場に県産ヒノキ使用
- 旧市民球場跡地の商業施設「シミントひろしま」2023年3月末オープンへ