三重塔(天寧寺)

三重塔(天寧寺)は、広島県尾道市に位置する 室町幕府第2代将軍足利義詮の寄進で創建された禅寺。この三重塔は、元々は五重塔でしたが、304年後に傷みの激しい上二重を取り払って三重に改造したものである。

天寧寺は、創建当時 東西に330mの寺域をもつ大寺院でしたが、1682年の火災で塔以外の全てを焼失した為衰退する。

現在は、本堂などのある境内と、そこから少し山を登ったところにある三重塔とは、同じ敷地でなく別々になっている。

三重塔

しかし、千光寺ロープウェイや千光寺への参道からよく見える位置にある三重塔は、ひときわ目立ち 尾道の風景のシンボル的な存在となっています。

三重塔と尾道の風景

三重塔を遠目から眺めるだけでなく、近くに寄って格子の隙間から塔の内部をのぞくと、極彩色の天井画や金色の仏像を見ることができます。

その他、本堂やその西にある羅漢堂は拝観自由になっており、本堂にある、墨で描かれた左右一対の唐獅子牡丹の襖絵は、豪快で迫力があり必見です。

また、羅漢堂には五百羅漢像(仏様)が並び、一つ一つ顔や表情、ポーズが違い、私達の身近な人物に似た像に出会えるかも。
羅漢堂は座禅の場でもあり、毎週、一般向けの座禅体験が行われています。

天寧寺は、しだれ桜と牡丹でも有名

本堂前の境内には、枝垂桜が植えられているほか、牡丹の寺としても有名です。桜の咲く4月上旬や牡丹の咲く 4月下旬~5月上旬が見頃。

三重塔(天寧寺)について

三重塔と尾道の風景02

名称 三重塔(天寧寺)
住所 広島県尾道市東土堂町17-29(天寧寺)
アクセス JR尾道駅から徒歩15分。または、おのみちバス長江口バス停下車、徒歩3分
電話番号 0848-22-2078
備考 周辺おでかけマップ周辺グルメ周辺スポット

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2019.06.10 [writer]Haruka


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