毛利元就弁当、元就の大好きなオカズがたっぷり!

戦国最高の知将・毛利元就 の伝説が 安芸高田町には沢山残っていますが、近年では 毛利元就にちなんだグルメ 毛利元就弁当(1200円)が販売されています。毛利元就弁当 の中身や御里茶屋の雰囲気など

安芸の国の領主で、現在の 安芸高田市吉田町に位置する「吉田郡山城」を本拠とした戦国時代の武将 毛利元就。大河ドラマでも描かれた 戦国最高の知将・毛利元就 の伝説が 安芸高田町には沢山残っていますが、

近年では 毛利元就にちなんだグルメ、毛利元就弁当(1200円)が販売されています。

毛利元就弁当、元就の大好きなオカズがたっぷり

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毛利元就弁当 は、具で「毛利家の家紋」を象ったお吸い物や 毛利元就が好物だったと言われる魚料理やなど 1品1品に物語を込めて作られたお弁当。

安芸高田市が自信をもってオススメするというこの毛利元就弁当は、地域で腕をふるう和食料理人の力を借りて完成させたのだそうです。

お弁当 というネーミングですが、郡山城跡の入口近くにある 御里茶屋(おさと ちゃや) での提供(イートイン)となる 毛利元就弁当。実際に食べてきました。

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元就ゆかりの地で食べる 地元の味

毛利元就と縁のある清神社で湧き出る御神水で入れた、という 安芸高田市の特産 えびす茶(はぶ草茶)がまず出て来ます。すでにここから「毛利元弁当」は始まっている……!

毛利元就弁当 セット

仕出し弁当のような ちょっとお高めな雰囲気の 毛利元就弁当。箱にも金の文字で名前が記されています。お箸は、箸と爪楊枝で「三矢」に見立てセットされる必勝箸。お弁当箱の上にはお品書きが用意されています。

蓋を開けると、煮物・揚げ物・ごはん・甘味、とバランスよく入っていて、それぞれに 毛利元就がひっかけてあります。

毛利元就弁当 フタをあけたところ

お刺身:元就公の好物だった鯛の薄造りなど。山口御下向の際にも鯛でもてなされた。
煮物:元就公の妻・妙玖夫人のやさしさを季節の野菜で表現。
揚げ物:見通しがよい蓮根入りで戦に連戦連勝。
あなごめし:安芸の宮島ゆかりのあなごを三本の矢に見立て、一致協力の精神を貫く。
おはぎ:お酒は嗜まなかった元就公だが、おはぎや餅・団子は大好物だったとの言い伝え。
※お品書きより

やや苦し紛れにこじつけた感じの品もありましたが、お味はどれも美味。また、お吸い物のフタを開けると…

毛利元就弁当 お吸い物は家紋

毛利家の家紋を団子と大根で表現してあり、この一生懸命さが愛おしくも感じます。また、お吸い物に入る団子も 元就の好物であったと言われていたそう。

おはぎ(甘味の内容は変更になる場合があります)といい 団子といい、いかついイメージの戦国武将がまさかのスイーツ男子だったなんて。個人的にはかなり意外でした。

毛利元就弁当 甘味つき
※天ぷらの手前にあるのがおはぎ

そんな、毛利元就づくしのお弁当。歴史好きなお仲間との郡山城跡 散策の後などにもオススメです。

また、御里茶屋はお座敷もあり、昔なつかしの家具やテレビも置いてあって とてもアットホームな雰囲気なので過ごしやすい。

毛利元就弁当 は御里茶屋で食べる

安芸高田市 御里茶屋の座敷の様子

清神社の破魔矢や、お土産ものも少し置いてあります。

破魔矢 の写真

スリッパにも三矢マーク!芸が細かいです。

御里茶屋のスリッパにも三矢マーク

これがフラっと立ち寄って食べられると嬉しいのですが、実は10名以上で 1週間以上前までの予約がないと食べられないようなのでご注意を。とても感じのよい方が対応してくださるので、是非電話で問い合わせてから利用してみてください。

毛利元就弁当 は御里茶屋で

毛利元就の像

▼御里茶屋
住所:安芸高田市吉田町吉田406
電話番号:0826-42-1011(安芸高田市地域振興事業団)
御里茶屋の場所を地図で確認
※毛利元就弁当は1200円、10名以上からの予約制(1週間前まで)
元就弁当/あきたかたの たから市

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edit 『 安芸高田市 グルメ 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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