尾道 西國寺、2mの巨大ぞうりに健脚の願い!スポーツ選手の参拝も

およそ2メートルにも及ぶ巨大なわらぞうりが門で出迎える西國寺(西国寺)。この記事では境内を画像と動画で巡ります。

尾道市中心部にある西国寺(西國寺)は、真言宗醍醐派の大本山。柴燈護摩(火渡り神事)や節分会などの行事も行われるお寺です。

尾道 西國寺、2mの巨大ぞうりに健脚の願い

西國寺のシンボル的存在である「仁王門の大わらぞうり」は、山の中腹へとのびる石段の前に設置される山門(仁王門)にあります。

この巨大ぞうりは、ここに安置されている2体の仁王(金剛力士像)の健脚にちなんで架けられたもので、草履の大きさはおよそ2メートル。

西国寺、健脚お守り

年配者の健康を願うだけでなく、スポーツ選手なども健脚祈願に訪れるのだそうです。そのため、こんなお守りも販売されています。

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規模が西国一!にちなんで名づけられた、西國寺

巨大草履が奉納されている門を抜けると、108段の石段が。

西国寺、108段の石段

階段脇には桜の木が植えられているため、春には綺麗な桜の通り道になります。階段を抜けると、正面には金堂。

西国寺、階段を上がると正面に金堂

全体の様子は以下の動画より。


境内にはお地蔵様が沢山。中でも子授け地蔵は大きく、お守りにもそういった類のものが多く見られました。

西国寺のお地蔵様たち

西国寺の、子授け地蔵

景色を覗き見る穴 「空環宝珠」というのもありました。尾道水道を挟んで向こう側に見えるのは向島です。

西国寺の、景色を覗き見る穴 「空環宝珠」

さらに上への階段をのぼると更に広い場所へ。

西国寺、さらに上へ

大師堂や

西国寺の大師堂

青銅大不動明王などがあり、文化財も多い。

尾道市 西国寺の大師堂前に、青銅大不動明王

西国寺の境内

更に上へと繋がる石段をのぼると三重塔(重要文化財)が。

西国寺、三重塔へ向かう階段

西国寺の三重塔

西國寺は愛宕山(あたごやま)に沿うように拓かれていて境内は広く、僧侶らが集まって修行をする「伽藍(がらん)」の規模が西国一であるという意味も込めて「西國寺」と名付けられたのだとか。

西國寺に限らず尾道の町歩きは石段や坂道が多いため、歩きやすい靴や服装でのお出かけを。

名称 西國寺(さいこくじ)
住所 広島県尾道市西久保町29−27
時間 8時~17時 / 納経受付は9時から
問合せ 0848-37-0321
備考 子授け祈願、健脚祈願など

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edit 『 尾道市 スポット 観光 』の一覧

( 記事: 伊藤 みさ )

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