平清盛がなった 北面の武士とは?

NHK大河ドラマ 平清盛が2012年1月から放送開始。平清盛が取りたてられた、北面の武士 とは、一体どういう役どころなのでしょうか。

NHK大河ドラマ 平清盛が2012年1月から放送開始。
幼少時代をくぐり抜けた平清盛が
親友であり終生のライバルの源義朝に出会い、いよいよ
北面の武士に任命された訳ですが

通常ならば「武士として大変名誉ある地位」につけたことを
喜ぶはずですが、平清盛は「何が名誉な事なのか」
「北面の武士についた所で先が知れている」…と反発。

平清盛がなった 北面の武士
Photo by NHK大河ドラマ 平清盛サウンドトラック

朝廷内に入り、仕えている事はドラマの中でも分かることですが
北面の武士とは一体、どういったものなのでしょうか。

北面の武士 とは、劇中の人物とで説明するなら
白河法皇(伊藤四郎)の亡き後、権力の頂点に君臨する
鳥羽上皇(三上博史)を警護する役のこと。

上皇の御所の北面(北川の部屋)の庭に待機しており、
身辺の護衛や外出のお供をした武士の事を
北面の武士と呼ぶのだそうです。誰もが近づく事を許される
訳ではない 上皇の側近として仕えるために名誉な地位。

清盛がこの北面の武士にとりたてられたのは、これまで王家に
忠実に仕え、いよいよ殿上人に仲間入りした父・忠盛
のおかげとも言えるのです。

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ちゃんと知れば、大河ドラマがもっと面白くなる

豪華すぎるキャスト陣に、新しい人物登場に毎回ワクワク
させられますが、歴史上の人物を表現するドラマだけにその時代の
言葉や役どころが分からずに戸惑ってしまうこともしばしば。

そんな方の為にNHKの平清盛特設サイトでは
ひと目で分かる大河ドラマ「平清盛」というページが
用意されています。「源氏と平氏とは?」「院政ってなに?」など
劇中に出てくる用語や背景を説明しているので
こちらも見て見ると、大河ドラマがより分かり楽しくなりそうです。

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( 記事: 伊藤 みさ )

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