公開:2014/06/03 Mika Itoh │更新:2014/06/03
安芸高田市高宮町のマンホール
広島県安芸高田市高宮町のデザインマンホール。高宮町はもともと、広島県高田郡に属していた町で、2004年の合併で安芸高田市となる。広島ニュージーランド村があったのも、高宮町です。
広島県安芸高田市高宮町のデザインマンホール。高宮町はもともと、広島県高田郡に属していた町で、2004年に高田郡にあった全6町(甲田町・高宮町・美土里町・向原町・八千代町・吉田町)が合併して、安芸高田市になりました。
マンホールに描かれているのは、高宮町の町木「柚子の木」と、町花の「ササユリ」。以下のようなデザイン違いのものもありました。
有名な施設としては、広島ニュージーランド村(2008年8月末で閉鎖)があった町。また、婦人病や神経痛・高血圧症などに効く「高宮温泉」もあります。
その他、広島県のデザインマンホール一覧はこちらから。
※当サイトの掲載内容は、執筆時点(公開日)または取材時点の情報に基づいています。予告なく変更される場合がありますので、ご利用の際はご確認ください。
あわせて読みたい
- 道の駅 三矢の里あきたかた2周年!感謝祭で抽選会・ライブ・マルシェも
- 甲冑を着て行く!毛利元就の史跡巡り
- モータースポーツ「オートテスト」広島のサーキットで開催、未経験者・マイカー参加も
- サンチェがドーンとお出迎え!サンフレコラボのキッズスペース、ピノッチェ
- 山の中腹に毛利家の家紋ドーン!郡山公園展望台
- 三矢の里 あきたかた、安芸高田市に2つ目の「道の駅」誕生