シブい！カープレジェンド坊やTシャツ、父の日のプレゼントに。

2011年06月17日 07:00

シブい！カープレジェンド坊やTシャツ、父の日のプレゼントに。

衣笠祥雄・津田恒美・山本浩二・達川光男
広島カープの黄金時代を支えた、あのレジェンドたちが
カープ坊やに大変身し、Tシャツになっていました。

シブい！カープレジェンド坊やTシャツ

その名も、カープレジェンド坊やTシャツ！
特に衣笠坊やと山本坊やがシブく、ゴツい印象(笑)
カープ坊やの顔だと何の違和感もない腕の短さが、何故か
レジェンド坊やでは不自然さが際立っています。

カープの黄金時代を知る、古きカープファン(＝パパ)達に
特に着てほしいTシャツ。
来たる2011年6月19日の父の日の贈り物にピッタリですね！

カープレジェンド坊やTシャツは6月初旬に発売され、
すでに品薄状態だそうなのでゲットしたい貴方は
早めにご注文を。

今回、Tシャツになったレジェンド達については以下から詳しく。

カープの黄金時代を支えた、レジェンド4名について

衣笠祥雄

「鉄人」と呼ばれるほど、負傷しても休まずに試合に出場するという頑丈な身体とハートの持ち主。連続出場回数は2215試合。
長期にわたって安定した打撃成績を持ち、通算504本塁打(張本勲と同数)やゴールデングラブ賞3度獲得など様々な記録を持つオールラウンドプレーヤー。
via Wikipedia

津田恒美

カープ入団1年目から先発投手として11勝6敗の成績を残して球団初の新人王を受賞。血行障害に悩まされつつ手術と復活を繰り返すがチーム5度目のリーグ優勝に大きく貢献。
「炎のストッパー」と呼ばれるほどの豪速球と鋭いカーブが武器。悪性の脳腫瘍にて32歳という若さで帰らぬ人となる。
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山本浩二

「ミスター赤ヘル」と呼ばれる、広島黄金時代のヒーロー。王貞治と山本浩二のみが持つ5年連続40本塁打などの記録を持つ強打者。
ルーキーの時よりも30代に入ってからさらにその頭角を現した大器晩成型の選手。
引退後は解説者、2度カープの監督に就任。2010年には名球会の副会長に就任。
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達川光男

「たっちゃん」などと呼ばれる、広島のマスコット的存在。ゲームを司る頭脳プレーを得意とし、キャッチャーとして黄金期の投手陣を支え続けた。
相手バッターに対して世間話やウソなどを振る「ささやき戦術」でかく乱し、集中力を妨げたり、珍プレー好プレーで度々登場するほどデッドボールのアピールが激しいという「記憶」に残る選手だった。
via Wikipedia

レジェンド坊やTシャツの購入は SC(STAR CARP)のサイトからどうぞ。

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（記事 : ピンク）　